【PS4】北米版ソフトの動作や輸入版と北米版の違いなど、海外ゲームの13の注意点

PS4では、海外版のゲームも問題なく遊ぶことができます。とはいえいざ遊ぼうと思っても、「買ったことないから不安…」「欧州版とか北米版とかあるけど…」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、海外版を遊ぶうえで知っておきたい注意点やポイントをまとめてご紹介していきます。この記事を読むだけで、海外版のゲームについてしっかりと理解し、安心して購入できるようになるはずです。

購入において知っておきたい13のこと

①海外版のゲームは日本のPS4で遊べる

まずは前提として、海外版のゲームでも日本のPS4で遊ぶことができます。これはPS4がリージョンフリーという仕組みのため、PS4とゲームソフトに国籍の違いがあっても、正常に起動するようになっているからです。

ディスク版はもちろん、ダウンロード版でも日本のPS4で起動できます。

②日本のアカウントでも遊べる

ディスク版・ダウンロード版ともに、日本のアカウントでも遊ぶことができます。

ダウンロード版については、購入は海外アカウントからしか行えませんが、ゲームの共有をすることで日本のアカウントでも遊べるようになります。もちろんトロフィーやセーブデータも別々で取得できます。詳しい設定方法は、以下の記事で解説しています。

③日本語字幕もある

海外で発売されているゲームの中には、日本語字幕や吹き替えに対応しているものがあります(中には非対応のものもあります)。字幕に対応しているかどうかについては、各ゲームの公式サイトやamazonのカスタマーレビューを参考にすると良いでしょう。

北米版のゲームに関しては、日本語に対応している北米版ゲームまとめというページも参考になりそうです。

④3つのリージョンがある

  • 北米版
  • 欧州版
  • アジア版

一口に海外版といっても、実は上記の3種類のリージョン(国籍)が存在しています。各リージョンでトロフィーが別扱いになっているゲームもあります。

⑤欧州版には注意が必要

欧州版に関しては、PSVitaやPSPなどの携帯機で遊ぶ分には問題ありませんが、PS4やPS3で遊ぶ場合には注意が必要です。

欧州ではテレビなどの映像出力にPAL形式という出力信号が利用されており、日本や北米の形式と異なるため、欧州版のソフトを日本のゲーム機で使用する場合、正常に映像が出力されないケースがあるからです。

⑥各リージョンの見分け方

amazonやメルカリ・ヤフオク、中古ショップなどで購入する際、パッケージ左下のロゴをチェックすることでリージョンを見分けることができます。

日本版・アジア版

日本版・アジア版であれば、お馴染みの『CERO』のロゴが表記されています。

北米版

北米版であれば、『ESRB』のロゴが表記されています。「アルファベットが斜めに傾いたロゴ」と覚えておくと良いでしょう。

欧州版

欧州版であれば、『pegi』のロゴが表記されています。「数字が大きくデザインされたロゴ」と覚えておくと良いでしょう。

⑦ディスク版はamazonで買える

ディスク版であれば、amazonで購入するのが一般的でしょう。
もしくは海外のamazonストアを利用するという方法もあります。支払いには『Visa』『MasterCard』『JCB』など、日本のクレジットカードも利用できます。

海外のamazonを利用するメリットは、日本のamazonにはない海外版ソフトを購入できるのと、価格がかなり安いことですね。

⑧輸入版ではなく北米版を買う

amazonで販売されている海外ゲームには、「輸入版」と「北米版」の2つのバージョンがあります。購入の際には、なるべく北米版を選ぶようにしてください

輸入版では、欧州・北米・アジアの3つのリージョンのどれかが送られてきます。北米版とアジア版なら問題ありませんが、欧州版だと映像が映らず全く遊べないということもあるので、できるだけ北米版を購入しましょう。

⑨ダウンロード版の購入には海外アカウントが必要

ダウンロード版を購入するには、海外のPSStoreを利用する必要があります。

海外のPSStoreを利用するためには、『海外アカウント』を取得する必要があったり、『海外のPSStoreカード』を購入したりといった3つのステップが必要になります。詳しい手順については以下の記事をご覧ください。

⑩DLCが利用できないものもある

海外のゲームの中には、作品によって日本アカウントでDLCを利用できるものとできないものがあります。購入の際には、事前にネットや口コミなどで検索して調べておくと良いでしょう。

PSPlus&PSNowについて

ここからは、少しマニアックですが海外アカウントで利用する場合のPSPlusやPSNowについて解説していきます。

⑪オンライン特典が利用できる

海外アカウントで利用できる特典一覧

  • オンラインプレイ →国籍問わず、PS4に登録しているすべてのアカウントで利用することができます。
  • オンラインストレージ →海外アカウントでは利用できません。
  • フリープレイ →ダウンロードはできません。

PSPlusの特典は、同じPS4に登録しているアカウント間で共有することができます。日本アカウントでPSPlusに加入している場合、海外アカウントでPSPlusに加入しなくても、オンラインプレイのみ利用することができます。

⑫フリープレイタイトルの共有は可能

フリープレイに関しては、日本のフリープレイタイトルを海外アカウントで遊ぶということは可能です。逆も同様で、海外アカウントでPSPlusに加入すれば、海外のフリープレイタイトルを日本アカウントで遊ぶことができます。

⑬海外のPSNowは日本アカウントでも遊べる

ストリーミングのタイトルは日本アカウントでは遊べませんが、ダウンロードプレイに対応しているタイトルであれば日本アカウントでも遊ぶことができます。もちろん、遊びたい日本アカウントでPSNowに加入する必要はありません。

ただし、PSNowに加入するためのお支払いには日本のクレジットカードは利用できません。そのため海外のPSNカードを購入する必要があります。

まとめ

海外版のゲームでも、日本のPS4と日本のアカウントで遊ぶことができます。最後にもう一度、重要ポイントに絞ってまとめておきます。

  • 欧州版には注意が必要
  • 輸入版ではなく北米版を買う
  • ダウンロード版の購入には海外アカウントが必要
  • DLCが利用できないものもある

海外版には、「アジア版」「欧州版」「北米版」の3つのリージョンがあります。中には各リージョンでしか発売されていない、日本未発売のゲームもあります。「海外ゲームを遊んでみたい!」という方は、そういったレアなゲームを遊んでみるのもオススメです。当サイトではそういった海外ゲームを25作品紹介しています。ぜひチェックしてみてください。