【2020年版】一度は見たいおすすめアニメ50選

おすすめのアニメ作品を50作ご紹介

この記事では名作から最新作まで、個人的にオススメなアニメ作品(漫画)を50作厳選してみました。アクション・恋愛・ヒューマンドラマ・ホラーなど、ジャンルはさまざま。お気に入りの作品を見つけていただけると嬉しいです。

2020/10/11 作品を追加・編集しました
CLANNAD 京都アニメーション
clannad
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※ハマって次々見てしまう度
©VisualArt’s/Key/光坂高校演劇部

恋愛・友情・家族愛をテーマにした、感動アニメの代表作

第1期では学生時代の友情・恋愛がメインに描かれ、第2期の「after story」では、高校を卒業した主人公・朋也と渚のその後が描かれます。主人公が複数のヒロイン達の悩みを解決していく、という王道的なストーリーではありますが、個々のエピソードでの心情描写がとても丁寧で、かつヒロイン達の悩みも家族や友人関係にまつわるものばかりなので、自然と感情移入してしまいます。

学生時代の心の成長を描いた作品は数多くありますが、大人になって家族を持って、そこでまた成長していく姿を描く作品はそう多くありません。親になるということは当然はじめての経験で、嬉しいことも辛いこともあるわけです。そういった部分を丁寧に描いてくれている本作だから、多くの人が共感し感動するのでしょう。子供から大人になって誰かと家族になって、一見当たり前のことが実は奇跡のようなことで、とても幸せなことなのだと思わされました。自分の子供が生まれてから見ると、また違った感動があるのでしょうね。

コードギアス 反逆のルルーシュ sunrise
コードギアス 反逆のルルーシュ
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©SUNRISE/PROJECT GEASS

絶対遵守の力「ギアス」を駆使した頭脳戦が魅力のピカレスクロマン

世界の3分の1を支配する「神聖ブリタニア帝国」。主人公・ルルーシュは、ある日謎の少女・C.C.(シーツー)と出会い、彼女から絶対遵守の力「ギアス」を与えられます。世界に対する反感を抱くルルーシュは、持ち前の頭脳とギアスを駆使して、神聖ブリタニア帝国への反逆を決意します。ロボットが出てくるので取っつきにくく思えるかもしれませんが、実際の見どころはルルーシュとブリタニア帝国軍との間で行われる頭脳戦です。

この作品の魅力は、主人公のルルーシュがダークヒーロー的な立ち位置であること。たとえ手段が間違っているとしても力の限りを尽くして変える、という悪のカリスマとして描かれています。ブリタニアに対して不満を持つ国や、疑念を抱く将軍達も言葉巧みに自軍へ引き入れてしまいます。正義の味方のような甘さもなく、ギアスをどんどん使って人を操ります。ただ勝つために賢く、時にずるく立ち回る姿が爽快でかっこいいのですよね。

シュタインズ・ゲート WHITE FOX
シュタインズゲート
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©2011 5pb./Nitroplus 未来ガジェット研究所

記憶を消してまた見たい、SFアニメの傑作

初めて見たときの衝撃は今でも忘れられません。ハンマーで殴られたようとよく言いますが、きっとそんな感じです。正直まだ見ていないという人を羨ましく感じる程。大まかなストーリーは、タムリープマシーンを作り上げた主人公達が、周囲の人間の「あの時こうだったら・・・」を解決していくというもの。やはり一番の見どころは、タイムリープというワクワクするテーマを技巧的に絡めたストーリーです。上手すぎるシナリオに散りばめられた伏線の回収は秀逸で、中盤からのサスペンス調の展開と相まってもうとにかくすごいのです。

個性的なキャラクター達もこの作品の魅力。基本的にタイムパラドックス系の作品は一度見ると満足してしまうのですが、キャラクターが魅力的なのでこの作品だけは何度も何度も見たくなるのですよね。ラボ(アパートの一室)に集まって、タイムリープマシンについて議論している何気ないシーンが実は一番好きだったりします。

魔法少女まどか★マギカ シャフト
魔法少女まどか★マギカ
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©︎Magica Quartet

残酷で、絶望的な、魔法少女もの

放映当時から話題で、こんなストーリーですということをちょこちょこ耳にしていたのですが、それで見てもものすごく面白かったです。何を隠そう、ストーリーが抜群に面白いのですね。サスペンスとかミステリーとか、そういったジャンルの方が合ってるんじゃないかと思う程シリアスで奥が深い。それでいてちゃんと魔法少女の設定も活かしているところがまた上手いのです。

個人的に魔女の世界のタッチがものすごく好みでした。どこがと言われると分からないけれど、なんとなく怖いと思える、そんな世界観が絶妙に表現されているのですよね。「え、魔法少女モノ? あの、可愛くてハートフルなだけの作品でしょ。」と思っている方は、良い意味で期待を裏切られるはず。

Fate/stay night [Heaven’s Feel] ufotable
Fate/stay night[Heaven's Feel]
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©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

願望機「聖杯」を巡り、7体の英霊とそのマスターが戦い合うSFアクション

Fateシリーズは同名ゲームが原作であり、3人のヒロインとの物語が各エピソードで描かれていきます。ちなみに『Zero』が物語の前日譚に当たるので、この作品から見始めるのが良いかと思います。

作画・ストーリー共に面白いのがFateの魅力ですね。このシリーズはどれも面白いのですが、個人的には『Heaven’s Feel』が一番好きです。主人公とヒロインを待つのは辛い運命だけ、という重く切ないストーリーが描かれていきますが、途中途中で心温まる幸せなシーンが入ってきて、苦しい中にも幸せな心地よさがあるのです。暗めのストーリーでもこれだけ引き込まれるのは、作画の素晴らしさだけではありませんね。

花咲くいろは P.A.WORKS
花咲くいろは
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©︎花いろ旅館組合

温泉旅館で働く女子高生達の青春を描いたお仕事アニメ

東京で暮らす女子高生・松前緒花は、母親の勝手な都合で突然母の実家である石川の温泉旅館で仲居として働くことになります。同じ仲居の押水菜子、板前見習いとして働く少女・鶴来民子、その他旅館で働く面々を交えながら、女子高生達の瑞々しい青春が描かれていきます。

中学生だった当時リアルタイムで見ていて思いっきり心を動かされ、今でも心に残るお気に入りの作品。学生として過ごしながら同時に温泉旅館で同級生と仕事をしている姿に、ただ純粋に憧れたのですよね。PVの最後で緒花も言っていますが、「今の自分をもっと素敵な自分にしたい」そう思っている人にぴったりの作品だと思います。

ちなみに作中のお祭り「ぼんぼり祭り」は、舞台となった石川県湯涌温泉で毎年秋ごろに開催されています。一度足を運んだことがあるのですが、とても綺麗なお祭りでした。ハマった方は行ってみるのもオススメですよ。

TARI TARI P.A.WORKS
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©︎tari tari project

合唱で繋がる高校生たちを清々しく描いた青春「音楽」ストーリー

P.A.WORKS制作のオリジナルアニメで青春モノの第3作目。和奏、来夏、紗羽、大智、ウィーンの5人は、来夏の勧誘とそれぞれの理由から、来夏が立ち上げた合唱部に所属することに。最初は人数合わせで集まった面々が、合唱を通して特別な仲間として繋がり合っていく青春が描かれます。

作中、主に来夏と和奏と紗羽の3人ですが、それぞれが自分の好きなことを諦めないといけなくなったり、やっても意味がないと離れてしまったりします。環境のせいや自身の心の傷と理由は様々ですが、そんな3人が合唱部として影響し合うことで、もう一度やってみようと向き直ったり、好きだからこそ違う道を模索したりと自分なりに前を向いて成長していきます。それがすごく良いのですよね。「好きだったらとにかくやってみようよ」「誰かと一緒にやってみようよ」「苦しい時はちょっと離れてみたら?」彼らの青春がそんな風にやさしく映り、背中を押してくれるのです。

ゆるキャン△ C-Station
ゆるキャン△
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©︎あfろ・芳文社/野外活動サークル

キャンプブームの火付け役! キャンプの楽しさ満載の日常系アウトドアアニメ

キャンプを通してつながり合う5人の女子高生の交流を描いた日常系アニメ。「キャンプって?」という状態で視聴してもしっかり楽しむことができ、むしろキャンプの魅力にハマってしまうこと間違いなしのすごい作品。キャンプの楽しさがこれでもかと伝わってきます。可愛いキャラクターやほのぼのとした音楽もこの作品の大きな魅力。

食べ物を用意し、飲み物も用意し、あとはゆるキャン△を視聴すれば、至福の時間の完成です。キャンプには行ったことがないのですが、キャラクター達がいろいろなスポットに出かけてキャンプをしつつその場所の絶景や楽しみ方も教えてくれるので、不思議と行ったような気分になってくるのですよね。普段アニメを見ない人にも、自信を持ってオススメする作品です。視聴後ハマった方は、LINEスタンプもオススメ。

ちはやふる マッドハウス
ちはやふる
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©末次由紀/講談社・アニメ「ちはやふる」プロジェクト2019

競技かるたに打ち込む高校生達を描いた、青春スポーツアニメ

遅ればせながら第3期スタートをきっかけに最初から見ましたが、見始めたら何も手につかなくなり、3期まで一気に視聴しました。やはり見どころは競技シーン。瑞沢高校かるた部が戦う高校選手権団体戦の様子が、ザ・部活動という感じで良いのです。団体戦は両校5人ずつ横一列で向かい合って行うのですが、みんなで声を掛け合ったり、仲間の戦況を確認して奮い立ったり、そうやって5人全員がチームのために頑張る姿はまさに青春だなぁと、ベタですが心を揺さぶられ自然と応援してしまうのですよね。

「競技かるたってこんなに熱いの!?」ととにかく衝撃を受けた作品です。詠まれた札に反応して相手よりも先に札を取る、ルールはシンプルですが、暗記力や耳の良さや札の取り方などかなり奥が深いのですね。また競技かるたは男女混合であり、さらに一般の大会であれば年齢制限もありません。20代や30代、さらにはベテラン世代も出てきて、見ているとその姿に励まされたりもするのですよね。

君に届け Production I.G
君に届け
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©椎名軽穂・集英社/「君に届け」製作委員会

恋に友情、学生時代のキラキラを詰め込んだ青春ラブストーリー

「目が合ったら不幸になる」という噂から避けられている、地味で目立たない女の子が、クラス1の人気者に恋をするという王道ストーリーです。直球の青春ラブストーリーですがやっぱり良いですね、見ていてドキドキします。この作品が素晴らしいのは、キャラクターに癖がないところ。イケメン・風早くんも、主人公の爽子も、ピュアでまっすぐで嫌味がないのですよね。恋の駆け引きなんて一切なくて、お互いにもっと仲良くなりたいから行動する、そんな姿が眩しいです。例えるなら混じりっ気ゼロの天然水みたいな作品。

恋愛模様ももちろんですが、クラスメイト達との交流を通して爽子が自分の殻を破って行く過程も良いのですよね。初めてクラスに友達ができたり、初めて誰かと協力して何かに打ち込んだり、友達と遊びに行ったり。いろいろな初めてを経験していく様子がほんとうに幸せそうで、こちらまで心が暖かくなるのです。

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 A-1 Pictures
あのはな
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©︎ANOHANA PROJECT

泣けるアニメの傑作

ざっくりと言ってしまうと、小さい頃に死んだはずの幼馴染・めんまが主人公・じんたんの元へ突然現れ、じんたんはめんまを成仏させるためにお願いを叶えてあげようとするというお話。この作品の素敵なところは、めんまがじんたんにしか見えないところ。もちろん恋心というのもあるのかもしれませんが、めんまのお願いには「超平和バスターズ」の団結が必要で、そしてそれをするように動くべきなのはやっぱりリーダーのじんたんなのです。

一方で「超平和バスターズ」の面々も、心の奥にめんまの死に関して後悔や懺悔の念をずっと抱えて生きています。めんまが蘇ったことで、それをやり直し、じんたんの影響もあってまた以前の仲良しグループに戻って行く様子は見ていて清々しい。同時にそんな「超平和バスターズ」を取り戻すために現れてくれためんまの存在が、なんともけなげで心暖かくなるのです。随所で幼稚に感じる部分も出てきますが、年齢なんて関係なくあの頃のまま、そんな風に見えてそこもこの作品ならではの魅力だと思うのです。

とらドラ! J.C.STAFF
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©︎竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会

恋の共同戦線のはずが…? 切なさ満載の名作ラブコメ

主人公・高須竜児と逢坂大河は、お互いの親友に好意を寄せ合っていることを偶然知ってしまいます。そんな2人は「お互いの恋を応援する共同戦線」を組むことに。竜児と大河を軸に、学生達が恋と友情に悩み向き合う姿が、時にコミカルに、そして時に切なく描かれていきます。

序盤はラブコメらしい甘酸っぱい恋とコミカルな雰囲気が前面に出ていますが、後半からは一転してシリアスさや切なさたっぷりになってくるのが本作の特徴。はじめは共同戦線として協力する竜児と大河でしたが、だんだんとお互いをもっと大きな存在と考えるようになっていきます。そう考えながらも自分の気持ちには気づかないまま、お互いに恋を応援し合う様子がなんとも焦ったく、そして切ないのです。みのりんと祐作がどちらも親友思いなのがまた良いのですよね。

ef – a tale of melodies. シャフト
ef - a tale of melodies.
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©minori/「ef2」製作委員会

生き抜くことの尊さを描く、ヒューマンドラマの名作

個人的に大好きな作品。あまり有名ではないですが、そこがまた隠れた名作という感じで良いのですよね。ストーリーでは2組の男女の恋の様子が描かれていきます。2組に共通してテーマとなっているのは、生き抜くことと隣人愛。心を抉られるような出来事や、自身の境遇に絶望する様子なども描かれますが、登場人物達はそれでも前に向かって進んでいきます。そしてそんな中で、誰かを支え手を差し伸べることの尊さにも触れられていて、見ていてただ純粋に感動する作品。

この作品は演出が素晴らしいのもポイント。あまり詳しくはないのですが、オシャレ・印象的・衝撃的そういった言葉が当てはまりそうな、他のアニメと大きく異なる見せ方がこの作品の魅力だと思います。特に作中の要所要所でそういった演出が挟まれるので、ストーリーの良さとも相まって一層心に響くのです。

SHIROBAKO P.A.WORKS
SHIROBAKO
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©「SHIROBAKO」製作委員

アニメ制作会社で働く人々の奮闘を描いたお仕事アニメ

いかにも仕事ができそうなメンバーたちが、綺麗なオフィスでカッコよく働く、という内容ではありません。夜遅くまで締め切りに追われながら、それでも本気で一つの作品を作り上げる、制作会社やそれに関わる全ての人たちの姿が描かれます。アニメ制作という仕事のやりがいだけではなく、自分の仕事が好きであること、辛く苦しくても自分のやりたいことや夢があること、そういったことの大切さが感じられる作品だと思います。

現場の様子ももちろんですが、主人公と高校の友人達5人の交流や繋がりも、この作品の見どころです。高校を卒業してそれぞれ夢に向かって頑張る姿や、仕事の愚痴や嬉しかったことをお酒を飲みながら話している姿は、すごくキラキラして見えるのです。働くことの大変さや楽しさを感じることができる、学生にも社会人にもオススメの一作です。

蟲師 ARTLAND
蟲師
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©︎漆原友紀/講談社・アニプレックス

異質の存在「蟲」とそれに関わる人間達の物語

この作品の魅力は、良い・悪いの両極端では片付かないお話でしょう。蟲師のギンコはあちこち旅して回りながら、蟲に悩まされる人々の手助けをしていくのですが、中には蟲のおかげで幸せに暮らしている人もいます。そういった人達がいる中で蟲を退治して迎える結末は、決してハッピーエンドと喜べるものだけではないのです。またたとえ誰かが幸せになっても、裏では誰かが不幸になっていたり。一つ一つのお話にそれぞれの結末があって考えさせられる部分があります。

それにしても、世界中を旅して回りながら人助けをする人生にはちょっと憧れますね。おかげでこの作品を見ると無性にどこか遠くへ出掛けたくなります。

夏目友人帳 ブレインズ・ベース/朱夏
夏目友人帳
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©緑川ゆき/白泉社・「夏目友人帳」製作委員会

祖母の遺品「友人帳」を求める妖怪達との触れ合いを描く伝奇

主人公の夏目貴志は普通の人には見えない妖怪が見える少年。ある出来事をきっかけに、貴志は亡くなった祖母・レイコが残した「友人帳」を手にし、友人帳を巡って様々な妖怪と関わっていくことになります。

この妖怪達との交流がどれも心温まるものばかりなのです。レイコと友達だったから会いに来たというものや、人間に恋をしているから妖怪が見える貴志に協力をしてほしいというものもいたり。妖怪と言っても決しておどろおどろしいものだけではなく、人と同じようにいろいろな思いを持って貴志のもとへやって来るものがたくさんいます。そんな彼らの姿がとても真っ直ぐで、愛おしく感じられるのです。

リトルバスターズ! J.C.STAFF
リトルバスターズ!
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©︎VisualArt’s/Key/Team Little Busters!

チーム名は「リトルバスターズ」

泣きゲーでお馴染みの「Key」が手掛ける同名ゲームが原作の作品。友情をテーマに、ファンタジーの要素を含めたストーリーが展開されていきます。主人公・直枝理樹と、棗恭介・鈴兄妹をはじめとした幼馴染5人は、3年生である恭介の就職活動に際して、「昔みたいに何かをしよう」と思い立ちます。彼らは野球チーム「リトルバスターズ」を結成し、学校で浮きがちな同級生達を誘いながら、練習や試合に取り組んでいくのでした。

これだけ見ると「野球を扱った青春アニメ」のように思えてきますが、まったく違います。前半はギャグが強めだったりメンバー集めに必死になったりで青春アニメっぽさが全開ですが、後半、特に2期からは雰囲気がガラッと変わってシリアスな展開が多めに。前半で登場人物達が喋った何気ない一言や、気になるセリフの意味が分かってきて、後半はたくさんの感動ポイントが用意されているのです。

結城友奈は勇者である
-鷲尾須美の章-
Studio5組
結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-
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©2017 Project 2H

「勇者」として選ばれた少女達の壮絶な運命

香川県讃州市を舞台に、女子中学生達が異形の怪物・バーテックスから街を守るために戦う変身ヒロインモノ。少女達は神樹と呼ばれる神のような存在によって勇者に選ばれるのですが、だんだんと勇者システムに疑問を抱くようになります。そして戦いを経るごとに、勇者システムに隠された真実や飛来するバーテックスの正体について知っていくことになるのです。

本作はシリーズの第2シーズンであり、前日譚に当たる作品。シリーズ通して表現されている楽しい日常と、勇者として戦う「お務め」の対比がより強烈に描かれており、穏やかな日々を送れるありがたみを痛感させられる内容になっています。主題歌がまた作品とものすごくマッチしていて良いのですよね。アナグラムは反則。

ストーリーとは別にこのシリーズの魅力もあって、それがうどん。ことあるごとにうどんを食べるシーンが出てくるのですが、それがなんとも美味しそう。これを見た後に「丸亀製麺」に行くと、2割増ぐらいで美味しいのですよね

輪るピングドラム ブレインズ・ベース
輪るピングドラム
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©ikunichawder/pingroup

「何者にもなれない」人間達による、愛情の受け渡しを描くファンタジー作品

高倉家は双子の兄の冠葉と弟の晶馬、体が弱く病気がちな妹の陽毬の3人暮らし。ある日出かけた水族館で陽毬は倒れ、そのまま息を引き取ってしまいます。その時突然、水族館で買ったペンギン帽子をかぶって陽毬が起き上がり、「ピングドラムを手に入れるのだ」と宣言するのでした。

『少女革命ウテナ』で有名な幾原邦彦監督によるオリジナルアニメ。この監督の作品は、メタファーを多用していたり物理法則を無視した抽象的な演出が挟まれたりするので、見ていて難解な部分が多いです。本作にもそう言った表現が多くあって、「あれはどういう意味だったのか」と分からないままのシーンが出てきます。そこを自分なりに考えたりあるいは考察サイトを参考にしながら深掘りして行くと、作品で表現されたいろいろなメッセージが見えてきてとても面白いのです。

宇宙よりも遠い場所 マッドハウス
宇宙よりも遠い場所
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©YORIMOI PARTNERS

観測隊として南極に向かう4人の女子高生による青春グラフィティ

ニューヨークタイムズの「2018年 最も優れたテレビ番組」にも選出された本作。この作品、とにかく感動ポイントが多いのです。毎回良いシーンの良いタイミングで必ず挿入歌が入ってきて、それがまた良い曲ばかり。くどさや不自然さが一切なくて、作品の魅力をより一層際立たせてくれるのです。もちろんストーリーも素晴らしいです。南極へ行くために交流を持った4人が、だんだんと深い絆で結ばれていく様子は心温まり、それでいて道中の苦悩や辛い出来事を経ながら、ちゃんと4人で南極の地を踏む姿はとてもキラキラして見えるのです。

学校を飛び出して(休んで)何かに挑戦するという青春は、誰しもが一度は夢見たことがあるのではないでしょうか。そんな夢見た青春の楽しさ・眩しさを丁寧に描いているのが本作。見て良かった感が随一の、記憶に残る一作です。

凪のあすから P.A.WORKS
凪のあすから
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©Project-118/凪のあすから製作委員会

少年少女達の揺れ動く恋心を切なく描いた青春群像

海の中で暮らす人間と陸で暮らす人間の2つの社会が共存する世界が舞台。海で暮らす先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要の4人の中学生は、学校が廃校になったため陸の学校へ転校することになります。まなかに思いを寄せる光は、ある日まなかと陸の少年・木原紡が、特別な出会いをした瞬間を目にしてしまいます。海と陸、2つの社会で暮らす中学生達の揺れ動く心情が、丁寧な描写と美しい作画で描かれていきます。

自分にとって宝物になるような作品というのは滅多にありません。一度見ただけで心に強く残り、時間が経っても色褪せることなく魅了され続ける、個人的に「凪のあすから」はまさにそんな作品です。好きな人は別の人が好き、という恋模様がほぼ全員の間で展開され、その様子が苦しくて切なくて良いというのももちろんあります。しかしそこだけではなくて、好きな気持ちにまっすぐ向き合って登場人物達が自分なりに成長していく様子を描いているのもこの作品の大きな魅力だと思います。

氷菓 京都アニメーション
氷菓
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©︎米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

日常に潜む謎を解き明かす、省エネ主人公が魅力の青春ミステリー

古典部に所属する4人の高校生が、日常に潜むさまざまな謎を解決していくミステリーアニメ。同名の小説が原作ですが、ワクワク感やスリリング感が見事に表現されています。いわゆる日常の謎をテーマにした内容なだけあって、一緒に推理できるのが良いところ。映像化されていて状況がちゃんと確認できるので、推理や仮説を立てながら見られる楽しさがあります。主人公の奉太郎をはじめ、魅力的なキャラクターが多いのも良いのですよね。「こんな青春送りたかった」と思うこと間違いなしの一作です。

響け! ユーフォニアム 京都アニメーション
響け! ユーフォニアム
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©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会

吹奏楽に青春をかける高校生達の人間模様を描いた青春ドラマ

同名小説が原作のアニメ作品。京都府宇治市の北宇治高校を舞台に、全国大会出場を目指す吹奏楽部員たちによる青春ドラマが丁寧に描かれていきます。学生時代特有の、親や部員達との衝突やいろいろな悩みを経験しながら、吹奏楽に打ち込んでいく学生達の姿が見どころの作品です。

吹奏楽部の経験者ではないですが、この作品ものすごいリアリティがあるのですよね。北宇治高校吹奏楽部が存在しているような気になってくるのです。作画が綺麗すぎるのもあるのでしょうが、楽器の音が学校に響く感じだったり、教室での練習風景だったり、学生の時に見かけた「吹奏楽部の感じ」がすごく出ているのです。また専門用語や熱血スポ根みたいな描写などが出てこないからでしょう。全国を目指す吹奏楽部の青春を追体験しているような感じなのです。

部活動をテーマにした青春アニメとしても魅力が満載で、例えば音響面の工夫から素人耳でもだんだん上達していく様子が分かるようになっています。そしてそれら上達した際に見せるキャラクターの表情もものすごく綺麗で、未経験者でもキャラクターの思いがしっかり伝わってくるのです。

やがて君になる TROYCA
やがて君になる
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©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

女子高生2人の特別な関係を描く、繊細な心理描写が魅力の百合作品

アニメを見て一気に引き込まれ、漫画全巻買い、ついには画集まで買うほどどっぷりとハマりました。2018年に見たアニメで一番心に刺さった作品だったように思います。本作は女性同士の恋愛を扱った百合作品です。ただこの作品は、ちょっと歪な関係をテーマにしており、主人公の侑は「相手を好きになってはいけない」という約束をした上で、交際をスタートします。そしてここがポイント。侑の立ち位置が切なすぎるのです。心情描写もとにかく丁寧なので、見ていて身悶えてしまうほど、切なくて苦しいのですよね。

ストーリーもキャラクターももちろんいいですが、OPも挿入歌も声優さんも素晴らしいのですよね…。本当に贔屓目抜きにしてもかなりクオリティが高いと思います。ただやっぱり、1話で受け付けないという人も結構いるみたいなので、ここは相性があるかと思います。百合作品に関しては、オススメ漫画の記事もまとめています(百合漫画のおすすめ50選)。ハマった方は覗いてみてください。

WHITE ALBUM2 サテライト
WHITE ALBUM2
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©PROJECT W.A.2

学園祭のバンド演奏を通して出会った高校生達の三角関係を描く恋愛ドラマ

ホワイトアルバム2となっていますが、1との繋がりはないのでこちらだけ見ても十分楽しめます。主人公・北原春希は、思い出作りのために、軽音同好会に入り学園祭ステージでの演奏をしようと思い立ちます。しかし直前でメンバーが解散してしまい、急いで新しいメンバーを探すことに。そんな春希は、学園のアイドル・小木曽雪菜と天才的な音楽の才能を持つ美少女で不良の冬馬かずさと出会います。

すれ違いや心情描写がとにかく見どころ。ヒリヒリとした三角関係が展開され見ていて胸が苦しくなるのですが、それでも先が気になって気になってしょうがないのです。昼ドラ的な作品と言えるかもしれませんが、誇張された演劇風な展開ではなくて、三角関係を通して高校生らしいありのままの心の変化を描いているのがこの作品の魅力だと思うのです。高校生達のちょっとドロッとした恋愛ドラマが見たい方には非常にオススメの一作。

アイドルマスター シンデレラガールズ A-1 pictures
アイドルマスター シンデレラガールズ
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©︎BNEI/PROJECT CINDERELLA

トップアイドルを目指す少女達のシンデレラストーリー

「シンデレラプロジェクト」によって選ばれた少女達が、トップアイドルを目指して奮闘する様子を描いた作品。この作品はアイドルとしての挫折や苦悩にスポットを当てたストーリーになっており、いわゆる鬱展開や見ていて辛くなるお話が随所に出てきます。それでもそういった苦しい部分を、周囲のアイドル達と協力して乗り越えていく姿に胸を打たれるのです。アイドルとして駆け上がっていくために、自分の強みや立ち振る舞いを模索する少女達の姿にとても励まされるのです。

もちろん人によって好みは分かれる作品だとは思いますが、個人的にはアニメを見てアプリも始めるほどハマってしまいました。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ブレインズ・ベース/feel.
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
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©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。

ぼっちのひねくれ高校生が送る、一風変わった青春ラブコメ

「奉仕部」として活動する3人の学生を中心とした、一風変わったラブコメです。主人公の比企谷は、リア充を嫌うがゆえに屁理屈をこぼしたりひねくれたものの見方をするのですが、ゆえに周囲の人間に対して自分の考えをズバッと言ってしまうところが痛快なのです。周囲の目を気にして生活している生徒達に対して、「それっておかしくない?」とハッキリ告げる。加えて雪乃もぼっちで賢いがゆえに、比企谷と意見は違えど同じくキッパリと言ってしまい、由比ヶ浜だけが「しょうがないよ」と同調します。そんな3人の高校生らしい不器用な関係もまた共感できて。

この作品、言い回しが若干難解でキャラクターの思考を把握しづらい部分があります。でもそこがまた、分かりやすいラブコメと違って面白いところなのですね。個人的にはラブコメとして見ても面白いですが、キャラクター達の考え方をよくよく理解することで哲学的な楽しさも併せ持つ作品だと思います。

ガールズ&パンツァー アクタス
ガールズ&パンツァー
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©GIRLS und PANZER Projekt

「戦車道」で全国優勝を目指す女子高生達の奮闘を描いたスポーツ×ミリタリー

乙女のたしなみとして「戦車道」と呼ばれる武道が存在し、戦車を操って行う模擬戦が一般的に行われている世界が舞台。ある出来事をきっかけに主人公・西住みほは全国常勝の強豪校を去り、無名の弱小校・大洗女子へ転入します。戦車道はやらないと決めていたみほでしたが、生徒会からの圧力や履修待遇の話から、再び戦車道と向き合うことに。そんな大洗女子が全国の強豪相手に繰り広げる熱戦が見どころです。

戦車とスポーツを融合させた作品ですが、キャラクターが死んでしまうような激しいものではありません。いくらか被弾したら自動で白旗が上がるようになっており、ゆえに地形や環境を利用しながら敵の四角を付くよう動き回っていく頭脳戦なのです。中には強力な戦車を使ってくる学校もあったりして、戦力の乏しい大洗女子が戦略と連携でそれらを打ち負かして行く様子はまさにスポーツ。ピンチの場面にはみほ以外のメンバーが助けるような見せ場もあり、見ていて自然と胸が熱くなる作品です。

ピンポン タツノコプロ
ピンポン
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ハマる度:
©松本大洋・小学館/アニメ「ピンポン」製作委員会

卓球を通してぶつかり合う、5人の高校生の青春を描いた良作

弱小高校の1年生で天才的な卓球の才能を持つペコと、隠れた才能を持ちながらいつもペコには及ばないスマイル。才能・努力・苦悩・挫折、2人を軸にさまざまな選手の思いがぶつかり合いながら、物語はインターハイ予選へと進んでいきます。登場人物に魅力があるキャラばかりで、メインの5人それぞれで描かれる葛藤や挫折や苦悩、卓球への思いは、心にグッとくるものがあります。そしてそんな彼らがぶつかるインターハイ予選は、見ていてとても心が動かされるのです。

才能のある者にはどれだけ努力をしていても追い抜かれてしまう、そんなスポーツの残酷な部分も描きながら、得られる友情や楽しさ、運動部特有の熱さなど、学生時代に全力で取り組む部活動の魅力もしっかり詰まっていると思います。作画の面では人を選ぶかもしれませんが、監督が表現する独特なタッチと世界観は、マンガがそのまま動いているようで、一度見ると一気に引き込まれる魅力があります。作画・ストーリー、そして音楽も、すべて素晴らしいと感じた作品です。

咲-Saki- GONZO/Studio5組
咲
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ハマる度:
©小林 立/スクウェアエニックス・清澄高校麻雀部

麻雀で全国優勝を目指す女子高生雀士達の熱戦を描いた部活動アニメ

麻雀に関しては一切知識がないまま見たのですが、それでもハマって一気見してしまいました。ストーリーの流れは主人公達の清澄高校が、県予選を勝ち抜いて全国優勝を目指すまでの道のりという王道の内容。しかしテーマが麻雀なので、新鮮さがあって飽きずに見ることができます。主人公が最強だったり、キャラクターによっては特殊能力じみた才能も持っていたりするので、麻雀を知らなくても演出やセリフ・表情で「す、すごい」と盛り上がれるのです。

県予選、全国大会といろいろな学校が出てくるのですが、可愛いキャラクターが大勢いるのもポイント。好きなキャラクターを見つけてその学校を応援するのも楽しいのですよね。

ひぐらしのなく頃に スタジオディーン
ひぐらしのなく頃に
ワクワク:
 感動 :
ハマる度:
©2020竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会

雛見沢村で起こる連続怪死事件の真相を描いたホラーミステリー

ホラーの要素が結構あり、習慣に従う村の人間の恐ろしさや死の恐怖が描かれ、全編を通して不気味な雰囲気が漂っている作品です。村の学校での楽しい様子を見せながら、突然恐ろしい惨劇が始まる展開は本当に怖い。時代設定や村の様子、クローズドサークル的な状況の中で、気が狂った人間が襲ってくるという設定がリアルで、そしてものすごく怖いのです。

実はこの作品はシーズン1では謎が解決せず、シーズン2まで見てやって真相がわかります。ただそこもポイントで、シーズン1を見て出てきた謎を自分で考察して、そのうえでシーズン2を見ながらさらに考察して楽しむことができるのです。深く考察しながら楽しみたい方には、まさにうってつけの作品だと思います。

2006年放送という若干古い作品で作画の面では見づらいかもしれませんが、逆に作品の時代設定や不気味さとマッチしていて、この作品の魅力の一部になっていると感じます。とはいえできれば綺麗な映像で見たいという人もご安心ください。2020年10月予定でリメイクに当たる作品が放送されます。

終物語 シャフト
終物語
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©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

吸血鬼の力を持ってしまった少年の高校生活を描く青春ファンタジー

主人公の阿良々木暦は、とある事件の影響から怪異という化物が見えるようになってしまう。普通の高校生活を過ごしながら、クラスメイトや周囲の人間に取り憑いた怪異と戦っていくというストーリー。この作品非常に長いのですが、ファンタジーの要素と青春チックな要素が上手くまとまっていて、飽きずに見ることができます。登場人物も個性的なキャラばかりで、どんどんハマってしまうのです。またこの作品、非常に会話劇が多く、下手すると20分くらいは会話が占めているのではないかという感じなのですが、言い回しや言葉のチョイスがとてつもなく面白いのです。シャフトの独特な演出とも相まって、他にはない魅力がある作品です。

境界の彼方 京都アニメーション
境界の彼方
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©鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会

異界士と妖夢の争いを描くダークファンタジー

高校2年生の半妖(半分人間で半分妖夢)の少年・神原秋人は、ある日校舎の屋上から飛び降りようとしている少女・栗山未来を助けようとします。しかし未来は異界士であり、秋人を討伐しようと襲いかかってくるのでした。秋人は未来をなんとか説得し、未来は生計を立てるために他の妖夢を討伐するということで合意します。

京アニ作品では珍しく、ファンタジー色強め・アクション多め。はじめて見たときに、改めて「京アニの作画はやっぱりすごいなぁ」と思わせられた作品です。栗山さんが剣を振り回してるシーンなんかは本当に滑らか。でもこの作品の1番の魅力は文芸部の4人だと思います。かっこ可愛いのはもちろんなのですが、それぞれ考え方がちょっとズレていたりおかしなところがあって親しみが持てるのです。彼らの掛け合いを見てるだけでも面白くて。そしてそんな中に嫌味のない恋愛要素もあって。日常系としても、ダークファンタジーとしても、恋愛作品としても充分楽しめる魅力満載のアニメです。個人的には京アニ作品で一番好き。

ソードアート・オンライン A-1 Pictures
ソードアート・オンライン
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©川原 礫/ アスキー・メディアワークス/SAO Project

ゲームに閉じ込められた人間達によるデスゲームを描いたSFバトルアニメ

説明不要の人気作品ですね。現在はシーズン3までアニメ化されています。主人公のキリトくんが最強なところは、やはり頼もしくてカッコイイです。

MMORPGらしくギルドレイドといったシステムがあり、大人数でチームを組んで巨大なボスと激しく戦う姿は、もう見ているだけでワクワクしてくるのです。スキル技を撃つシーンや、仲間と協力して畳み掛けるシーンも派手で見応えアリ。そんな中で勇しく戦いながらも死んでしまうプレイヤー達の姿にはグッとくるものがあります。

緊張感のあるデスゲームもさることながら、登場人物がちゃんと魅力的に描写されているのもポイント。主人公のキリトくんをはじめ、どのキャラクターにも好きになれる所があって、見終わる頃には全員に愛着が湧いてしまうのですよね。

甲鉄城のカバネリ WIT STUDIO
甲鉄城のカバネリ
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©︎カバネリ製作委員会

カバネが闊歩する地獄を生きるダークファンタジー

特殊なウイルス「カバネウイルス」によって、いわゆる人類のゾンビ化が進行した世界が舞台。極東の島国・日ノ本で、蒸気機関車を利用しカバネをやり過ごしながら懸命に生きる人々の姿が描かれていきます。まずもってこの作品、制作陣がすごいのです。『進撃の巨人』のアニメーション制作会社と監督と作曲家が担当し、脚本・シリーズ構成は『コードギアス』の脚本家が担当。その他素晴らしい制作スタッフの方々が揃っているのです。

さらに内容ですが、滑らかなアクションはもちろん音楽・シナリオ・世界観、どれも素晴らしいです。個人的にこの作品の世界観がものすごく好みで、カバネが蔓延る世界を蒸気機関車で移動するロードムービー的なところがグッときました。物語の本筋はカバネと人の戦いですが、中にはこの環境を利用しようと考える悪い人間がいたり、疑心暗鬼になっている人間もいたりします。そういった人間同士の争いも描かれていて、飽きずに見ることができるのもポイント。

喰霊-零- アスリード&AICスピリッツ
喰霊-零-
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©︎2008瀬川はじめ/[喰霊-零-]製作委員会

ホラーテイストな演出とストーリーに引き込まれる、ノンストップ退魔アクション

退魔士として妖怪や悪霊と戦う少女の運命を描いたホラーアクション。1話目から演出や展開がものすごくて、一気に引き込まれた作品。詳しい状況説明をせずに謎だけ残して、でも「これはきっと面白いぞ…」と思わず先が見たくなる内容なのです。作品に漂っているホラー・ミステリアスな雰囲気も個人的にツボで、夢中でラストまで一気見してしまいました。喰霊解放カッコイイ…。

悪霊と戦う戦闘シーンも良いのですが、やはり見どころはストーリーでしょう。主人公の神楽と黄泉のなんとも悲しい運命は、この作品ならでは。ホラーに切なさが加わった、他に類を見ない作品と言えるでしょう。

serial experiments lain トライアングルスタッフ
serial experiments lain
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©︎Geneon Universal Entertainment.

高度に発展したネットワーク社会をテーマにした、カルト的人気を誇るサイコホラー

原作のゲームは10万越えの超プレミア価格が付いている作品。舞台は1990年代から見た未来のネットワーク社会。コンピューター技術がさらに発達し、人々がより自由にネットで繋がり合うようになった環境が描かれます。そんな世界で描かれていくのは、オカルト的なストーリー。ネットの世界が現実と融合していくというSF的な展開を見せ、私たちが認識している世界は本物なのか?、そもそも意識とは?、題材にユングの集合的無意識を扱うなど、哲学的で難解な内容が描かれていきます。

1998年制作とかなり古い作品。おかげで映像の質やキャラクターデザインなどで多少の見辛さはあるかもしれません。また一度見ただけでは、難解すぎて全く意味が分からないという人も多いはず。個人的には、見終わった後に考察サイトを覗いたり、自身であれこれと考察するのがこの作品の醍醐味なのだと思います。

新世界より A-1 Pictures
新世界より
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©︎貴志祐介・講談社/「新世界より」製作委員会

超能力が使える世界が舞台のSFファンタジー

自然豊かな集落「神栖66町」。そこで暮らす5人の少年少女は、ある夏季キャンプの日に世界の隠された歴史を知ってしまいます。超能力や悪鬼・業魔についての衝撃の真実を知り、彼らは人間とバケネズミを巻き込んだ壮絶な運命を辿ることとなります。設定がかなり細かく作られているので、基本設定がまとめられた動画を掲載しておきました。

舞台になっている神栖66町は田舎ののどかな街並みという感じで穏やかな印象を受けるのですが、そこに悪鬼や業魔という恐ろしい存在や何か隠された秘密があるという不可解さが合わさることで、かなりホラー・ミステリーの雰囲気が強く出ている作品です。実際に見てみるとわかりますが、設定の作り込みが細かいうえでそれらについて深く解説されずに物語が進むので、日本の風景なんだけど不可思議な世界に迷い込んでしまったようなオカルト感があるのですよね。

Another P.A.WORKS
Another
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©︎2012 綾辻行人・角川書店/「Another」製作委員会

「死者は、誰?」呪われた3年3組に降りかかる惨劇を描くミステリー・ホラー

同名のミステリー小説が原作の作品。作者はミステリ好きならご存知の綾辻行人。主人公・榊原恒一は、父親の都合で夜見山北中学に転入しますが、所属する3年3組が何かに怯えているような違和感を覚えます。過去の事件、周囲で起こる惨事、それらを通して恒一は3年3組にまつわる恐ろしい真実を知って行くこととなります。

ストーリーももちろん面白いのですが、映像化が大成功しているように思います。クラスを包む不穏な感じがうまく表現されていてホラーとしてもかなり面白いです。一方でキャラクターのセリフや表情・仕草から、クラスメイトが何か隠そうとしている不自然な感じも伝わってくる。ミステリーとホラーがうまく融合していてグイグイ引き込まれました。不謹慎ですが、作中の残酷なシーンもかなり生々しさがあるので見どころです。

ノーゲーム・ノーライフ MADHOUSE
ノーゲーム・ノーライフ
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© 2014 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会

「全てがゲームで決まる世界」へ召喚された天才兄妹の活躍を描くファンタジー作品

物事のすべてがゲームで決まる世界「ディスボード」に召喚されてしまった空と白。そんな2人は、あらゆるゲームで連勝を重ね、チートツールを使っても勝てないとされる最強の天才ゲーマー兄妹でした。

天使やエルフといった16の種族が出てくるファンタジー世界で、ゲームによって勝敗を決めるシステムが非常に面白いです。ゲームもサバイバルゲームといったアクション系のものから、しりとりのように頭を使うものまでさまざま。また空と白が属する「人類種」は16種の中で最弱なのですが、天才的な策略と才能でゲームに勝利していく様子は熱く、そして爽快なのです。

よくある主人公が最強な異世界ものと違うのは、空と白にちゃんと弱い部分があって、そこをコメディタッチで描いているところ。ゲームのシーンはカッコよく、時にはコメディでおかしく、緩急があって飽きずに見られる作品です。

僕だけがいない街 A-1 Pictures
僕だけがいない街
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©2016 三部けい/KADOKAWA/アニメ「僕街」製作委員会

タイムリープで過去の誘拐事件を阻止するサスペンスミステリー

主人公・藤沼悟は、「リバイバル(再上映)」というタイムリープ能力を持っています。リバイバルは自分の意思と関係なく発動し、その直後に起きる事件や事故を解決・防止するまでループし続けるというモノ。ある日悟は、自分の部屋で母親が刺殺されているのを目撃してしまいます。その直後にリバイバルが発動し、悟は小学生時代までタイムリープ。母親の事件を未然に防ぐため、小学生時代に起こった連続誘拐事件に向きあって行くことになります。

連続誘拐事件を解決していくというサスペンスアニメ。ストーリーと全く関係ない理由で犯人には序盤で気付きましたが、それでも最後までハラハラしながら楽しめました。悟のキャラクターが良いですね。冷静にプランを練りながら、感情的になったり癇癪を起こしたりしないので、見ていて安心感がありました。かと思えば中身は29歳なのに小学生の女の子相手にドギマギしたり、とても親しみが持てる人物です。ちなみに、作中には児童虐待といった心抉られる描写が出てきます。

はたらく魔王さま! WHITE FOX
はたらく魔王さま!
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©︎和ヶ原聡司/アスキー・メディアワークス/HM Project

マックではたらく魔王様の奮闘を描いたギャグアニメ

魔界の王と悪魔大元帥、勇者の3人が東京にワープしてしまうという逆異世界転移アニメ。このアニメ、とにかくビックリするぐらい面白かったです。序盤でいきなり出てきた「カツ…ドゥーン…?」には爆笑しました。外国人のカタコトは可愛らしいですが、異世界から来た魔王のカタコトはなんでこんなに面白いのですかね。全体的にギャグ寄りなのと、魔王様以外にも個性豊かなキャラクターが揃っているので、掛け合いも見ていて気持ちいいのです。

魔王様がマックでアルバイトとして仕事に励み出す、というのがまた斬新で面白いのですよね。しかもちゃんと成績残してるところが、「真面目(笑)」という感じでクスッときました。異世界作品はたくさんありますが、この作品ほどテーマと内容が上手くハマっているものは珍しいような気がします。

生徒会役員共 GoHands
生徒会役員共
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©氏家ト全・講談社/桜才学園生徒会新室

自主規制が80%入ってくる下ネタギャグアニメ

なんとこのアニメ、8割が下ネタという衝撃の内容。OPからEDまで自主規制が入りまくっているのですが、それでもシーズン2まで制作され、そしてなんとなんと劇場版まで制作されています。劇場予告でも当然のように飛び出す下ネタには、一種の清々しさすら感じてしまいます。

下ネタ満載と言っても変ないやらしさがなく、どれもギャグに振り切ったものばかりで思わず笑ってしまうのです。下ネタのボケに対して、主人公・津田が淡々とツッコミをするという温度差も面白く、照れることなく見られるのではと思います。好き嫌いはもちろんあると思いますが、他作品にはない面白さがあるのでぜひ見ていただきたいです。

ゾンビランドサガ MAPPA
ゾンビランドサガ
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©ゾンビランドサガ製作委員会

メンバー全員がゾンビ!?笑いあり涙ありの、異色のアイドルアニメ

「佐賀県を舞台にしたゾンビが主役のアイドルモノ」と、なんとも新鮮でオリジナリティ溢れる作品です。余談ですが、タイトルを見たときは「佐賀がゾンビランドなの!?佐賀県怒らない!?」と軽い衝撃を受けました。ゾンビとして蘇った7人の美少女が佐賀県を盛り上げるためにアイドル活動をするという、ストーリーは至ってシンプル。ただし他のアイドルモノと異なるのは、随所にギャグやユーモアの効いた演出が見られるところです。

やたら完成度の高いラップやまさかのデスメタルが出てきたり、自虐ネタだったり、プロデューサーのクセが凄かったりとにかくギャグが笑えるのです。そんなギャグ全開かと思いきや、メンバーにもいろいろなバックボーンがあって思わず感動してしまうシーンがあるのがまた憎いところ。キャラクターの萌えを売りにせず、中身にしっかりとした見どころがあるのがこの作品の魅力です。

かぐや様は告らせたい A-1 Pictures
かぐや様は告らせたい
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©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会

天才2人が繰り広げる、相手に告白させたら勝ちの恋愛頭脳戦

エリートが集う名門校「秀知院学園」に通う、生徒会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや。お互いに好意を抱いているが素直になれず、いつしか両者ともが「いかに相手から告白させるか」に知略を尽くすように。そんな2人のどこかズレた頭脳戦が、コメディタッチで描かれていきます。

天才的な頭脳を持ちながら、それを相手に告白させるために使っている2人の様子がおかしくて。揺さぶりを掛け合いながらそれに対しての心境が交互に描写されていくのですが、計画通りとニヤついていたり、回りくどい方法を大真面目に考えていたりするので笑ってしまいます。ただ頭脳戦抜きにして単なるラブコメ作品として見てもちゃんと面白いのがすごい所。2人ともが本当に一途で、ちょっとしたことで喜んでいたりするのでそこがまた微笑ましいのですよね。

けいおん! 京都アニメーション
けいおん!
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©かきふらい・芳文社/桜高軽音部

バンド活動を行う女子高生達をゆるく描いた、日常系の代表作

廃部寸前の桜が丘高校軽音部に入部した4人の女子高生(後に新入生が1人加わって5人)の、部活動を通した3年間を描く日常系作品。軽音楽部でバンド活動を行うのですが、日常系作品らしく内容はかなり緩いです。お菓子食べてお茶飲んで、みんなでセッションやって。メンバー同士の衝突やプロを目指すような熱い展開は一切なし。それでもやっぱり魅力があって、見ていて癒されるのですよね。

とは言ってもちゃんと軽音部としての見どころも用意されていて、学園祭でバンド演奏するシーンは普段のギャップからかちょっとした感動があったりします。また軽音部ならではということで、主題歌やエンディングが全部キャラソン。これがまたカッコよくてクセになるのです。

放映当時はまだ日常系というジャンルが出来上がっておらず、ゆえに以降の同ジャンルを確立させた作品。今となっては目新しさはそこまでありませんが、改めて見ても「やっぱり良いな」と思えるアニメです。

ヤマノススメ エイトビット
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©︎しろ/アース・スター エンターテイメント

友達とする山登りの楽しさがギュッと詰まったアウトドアアニメ

人見知りな性格から友達ができないあおいは、高校で再開した幼馴染のひなたに、突然「一緒に山に登ろう!」と誘われます。明るいひなたの影響や、登山の魅力を通して、あおいは少しずつ成長していくのでした。初心者向けの低い山から富士山まで、いろいろな山が登場するので見ているだけでもワクワクさせられます。また本格的な登山グッズや登山の心得なんかも出てきて、いろいろと感心させられる部分もありました。

ストーリーでは、登山の楽しさはもちろん、大変な面やつらさ、人間関係のすれ違いといったシリアスな部分もうまく描かれています。特に主人公のあおいの心情描写が丁寧で、ネガティブな心の声も表現されており感情移入がしやすいです。おかげで絶景を眺めた時の感動や、落ち込んだ時の苦しさがひしひしと伝わってくるのです。この作品はシーズン3まで放送されていますが、シーズン1が5分、シーズン2・3が15分と、各話は短めで構成されています。一気見しやすい短さの中に、おもしろさがギュッと詰まった作品だと思います。

きんいろモザイク Studio5組
きんいろモザイク
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©原悠衣・芳文社/きんいろモザイク製作委員会

イギリスと日本の女子高生が繰り広げるほのぼの日常系コメディ

いわゆるCGDCT作品。特に何か起きるわけでもなく日常の風景が淡々と描かれていきますが、それを見ているだけでなんとも癒されるのですよね。休み時間に楽しそうにお喋りしているキャラクター達を見ているだけで、今日の疲れや嫌なことがどこかへ飛んでいってしまいます。この作品ならではの部分ですが、イギリスからの留学生がいることで日本とイギリスの文化の違いをネタにしたやりとりがあったりします。それがまたクスッとくるのですよね。ギャグや掛け合い、ツッコミもちゃんと面白いのでクセになってしまう作品です。

のんのんびより SILVER LINK.
のんのんびより
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©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合

田舎で暮らす女の子達による日常系コメディ

両親の都合で東京から引っ越すことになった 一条ほたる。引っ越し先は、コンビニもなくバスは5時間に1本、転入先の旭丘分校は自分も含めて全校生徒が5人だけという超田舎。そんな田舎で暮らす5人の生徒達の日々を描いた日常アニメ。

田舎ののどかな風景や豊かな自然に囲まれながら、鬼ごっこや水遊びをして遊ぶほたる達の様子はどこか懐かしく、そしてとても癒されます。いつもと同じ帰り道でも、ちょっと道草してみたり、お喋りしながら歩いたり。都会で過ごすのとはまた違った楽しさがギュッと詰まっていて、見れば見るほどハマってしまう作品です。そういった懐かしさだけではなく、田舎のあるあるや都会とのギャップを面白くネタにしていたり、個性あるキャラクター同士の気持ちのいい掛け合いがあったりと、ギャグの要素もバッチリです。

Newgame! 動画工房
Newgame!
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©得能正太郎・芳文社/NEW GAME!製作委員会

ゲーム会社で働く女の子たちを描いたお仕事アニメ

ゲーム会社で働く女の子達を描いた日常系コメディ。リアタイで見て、そして社会人になってふとまた見返したのですが、印象がガラッと変わりました。ちょうど「働くってなんだろう、人生って何だ」という問題意識を持っていたこともあり、青葉の仕事に対するひたむきさがグサっときたのです。試聴中には何度も涙が出ました。自分の好きを仕事にするって、こんなに楽しくてキラキラしてるのですね。

働くということにちゃんと向き合うきっかけをくれた作品。自分語りですが、同い年がいない先輩だけの職場で、なんとなく壁を作りながら生活していたので、青葉の純粋さが眩しかったです。とはいえ、癒されたいという理由で見るのにももちろんオススメ。内容は日常系コメディらしく、可愛くコミカルな雰囲気でゲーム会社での仕事風景が描かれていきます。

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