【PS4】PSNウォレットへのチャージのやり方と残高の使い方(Z指定には使える?)

PSStoreでお買い物をする際には、PSNアカウントに紐づけられた専用の電子マネーである『PSNウォレット』を利用することができます。この記事では、PSNウォレットの仕組みや上限額、チャージ方法など、総まとめで解説していきます。

PSNウォレットとは?

PSStoreでの購入に利用できる電子マネーのことです。クレジットカードやコンビニで購入できるプリペイドカードなどで、お金をチャージしておくことができます。

PSNに登録したマスターアカウントであれば誰でも自動で持つことができ、新しくウォレットの作成手続きなどを行う必要はありません。

マスターアカウントとは?

PS4のアカウント(SENアカウント)には18歳以上が使える「ファミリー管理者/マスターアカウント」と、17 歳以下が使用できる「ファミリーメンバー/サブアカウント」の2種類があります。

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ウォレットの上限額は2万円

注意点として、PSNのウォレットへチャージできるのは最大2万円分までです。2万円以上プリペイドカードを購入しても、残りの金額はチャージすることができないので注意しましょう。

サブアカウントでは利用できない

サブアカウントはウォレットを持つことができません。サブアカウントで有料コンテンツやサービスを購入したい場合は、マスターアカウントのウォレットを利用してお買い物をしましょう。

サブアカウントのウォレットの利用に関して、マスターアカウント側から制限を設けることもできます。設定方法については以下の記事が参考になります。

サブアカウント管理 ペアレンタルコントロールと利用限度額の設定方法

Z指定のゲームの購入にはウォレットが使えない

注意点として、CERO:Z(18歳以上が対象のゲームソフト)指定のゲームは、ウォレットでのお支払いはできません

これは年齢確認を行うために、クレジットカード・デビットカードでの支払いを求められるからです。Z指定のゲームを予約する場合も、同様にカードでの支払いが必要になるので注意しましょう。

PSNow利用権の購入にもウォレットは使えない

また、定額サービスである『PSNow』の利用権の購入にも、クレジットカードしか選択できません

これはPSNowのラインナップタイトルに、CERO:Z指定のゲームが含まれているからです。7日間無料体験を利用する上でも、アカウントへのクレジットカード・デビットカードの登録が必要になります。

チャージに利用できる支払い方法

  • クレジット・デビットカード
  • PayPal
  • モバイル決済
  • PSStoreカード
  • PSStoreチケット

PSNウォレットへのチャージに利用できるお支払い方法には、上記の4種類があります。ウォレットへのチャージには、クレジットカードなどのほか、コンビニで購入できるPSStoreカードも利用できるのがポイントです。

クレジット・デビットカード

「1000円」「3000円」「5000円」「10000円」「上限の20000円まで」の5種類から選択してチャージすることができます。

「上限の2万円まで」なら、ウォレットに残高がある場合でも2万円まで不足分がチャージされます。

PSNアカウントには、クレジット・デビットカードを最大3枚まで登録しておくことができます。ウォレットにチャージするカードを変更したいという場合は、以下の記事をご覧ください。

PayPal

「1000円」「3000円」「5000円」「10000円」「上限の20000円まで」の5種類から、金額を指定してチャージすることができます。

PSNアカウントには、1つのPayPalアカウントを登録しておくことができます。PayPalアカウントの登録方法については、PSStoreの支払い方法を総まとめの記事の「PayPal」の項目をご覧ください。

モバイル決済

「1000円」「3000円」「5000円」「10000円」「20000円」の5種類から、金額を指定してチャージすることができます。

モバイル決済だと「上限の2万円まで」を選択することができません。そのため残高が残っていると、2万円までチャージするということができないので注意しましょう。

PSStoreカード

PSStoreカードは全国のコンビニとPlayStation取扱店で販売されており、「1100円」「3000円」「5000円」「10000円」の4種類があります。

PSStoreカードは裏面に記載されたコード番号を入力してチャージを行います。PSStoreカードの詳しい特徴やチャージの手順に関しては、以下の記事をご覧ください。

PSStoreチケット

PSStoreチケットは全国のコンビニ端末やオンラインショップから購入でき、「1100円」「3000円」「5000円」「10000円」の4種類があります。

チケットを購入後、プロダクトコードが記載されたメールが届くので、そちらを入力するだけでチャージが可能です。チケットは『au Online Shop』や『amazon』などで購入することができます。

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ウォレットにチャージする手順

PSNウォレットへのチャージは、PS4とPCとスマホの3つのデバイスから行うことができます。ここからは、それら3つのデバイスにおけるチャージの手順についてそれぞれ解説していきます。

①PS4からチャージする

[設定][アカウント管理][アカウント情報]ウォレット]と進み、[チャージ(入金)する]を選択します。
画面が切り替わったら利用したいお支払い方法を選択し、金額の指定もしくはコードの入力を行いましょう。

②PCからチャージする

WEBのPSStoreへアクセスします。サインインを行い、右上のアバターのアイコンをクリックし、[支払い管理]を選択します。
お支払い設定のページが開いたら、[チャージ(入金)する]のボタンをクリックします。
画面が切り替わったら利用したいお支払い方法を選択し、金額の指定もしくはコードの入力を行いましょう。

③スマホからチャージする

スマホ向けには専用アプリの『PSApp』がリリースされていますが、ウォレットへのチャージはPSAppからはできません。そのため、WEBのPSStoreへアクセスしてチャージを行っていきます。

コード番号の入力はPSAppからでもできる

PSStoreカードのコード番号入力については、PSAppからでも行うことができます。そちらの手順についてはPSStoreカードの種類と値段の記事の「チャージの手順」の項目をご覧ください。

WEBのPSStoreへアクセスし、サインインを行います。サインインが完了したら画面右上のアバターアイコンをタップし、[支払い管理]を選択します。
お支払い設定]の画面が開くので、[チャージ(入金する)]のボタンをタップします。
画面が切り替わったら利用したいお支払い方法を選択し、金額の指定もしくはコードの入力を行いましょう。

ウォレットの自動チャージについて

ウォレットへの自動チャージは、定額サービスの自動更新時や予約注文のお支払いの際、ウォレット残高が不足した場合にはクレジットカードからウォレットへ自動的にチャージ(入金)する設定のことです。

『PSPlus』や『PSNow』などの定額サービスに加入すると、[自動でチャージ(入金)する]の設定が自動的にオンになります。

ウォレットの自動チャージをオフにする

[設定][アカウント管理][アカウント情報]ウォレット]と進み、[購入設定]を選択します。
自動でウォレットにチャージ(入金する)]の項目を[いいえ]に切り替え、[確認]をタップします。これで自動チャージをオフにできました。

ただし注意点として、自動チャージをオフにしても定額サービスの更新がキャンセルされたわけではありません。各定額サービスをキャンセルしたい場合は、個別に自動更新をオフにする必要があります。

チャージ履歴の確認方法

[設定][アカウント管理][アカウント情報]ウォレット]と進み、[購入履歴]を選択します。
表示する期間を設定後[次へ]をタップすると、PSNウォレットへのチャージ履歴を確認することができます。

残高の確認方法

PS4の場合は、PSStoreにアクセスすると右上に小さく残高が表示されます。見づらい場合は、カートの画面へ進むと大きい表示で確認できます。

PCとスマホからは、先ほど紹介した[お支払い設定]の画面から確認することができます。PS4はこちらの確認方法が早いのでオススメです。

ウォレットの有効期限はある?

PSNウォレットは電子マネーと同じ扱いなので、有効期限はありません。またコンビニなどで購入したPSStoreカードにも、有効期限はありません。

ウォレットへのチャージの返金について

PlayStation Storeでクレジット/デビットカードその他の支払方法を使用してPSNウォレットへのチャージをした場合、直ちに支払いが実行されます。そのため、PSNのウォレットへのチャージをキャンセルすることはできません。

PlayStation Store キャンセルポリシー

ウォレットの残高は他のアカウントに移行できる?

ウォレットの残高を他のアカウントに移行するということはできません。一度チャージしたウォレットは、そのアカウントでのみ利用することができます。

購入したゲームは他のアカウントに共有できる

PS4では、同じPS4にログインしているアカウント間で、購入したゲームを共有することができます。

そのため、間違えて他のアカウントのウォレットにチャージしてしまったという場合でも、購入したゲームをメインアカウントで遊ぶということが可能です。アカウント間でゲームを共有する手順については以下の記事をご覧ください。

チャージできない場合の対処法

ごくまれにウォレットへのチャージが正常に行われない場合があるようです。エラーコードや通知が出てチャージができない場合に行うとよい対象方法をまとめておきます。

クレジットカードでできない場合

登録したクレジットカードの更新を行っていた場合、カード番号も新しいものに変わっています。支払いが行えないようであれば、更新後のカードで登録し直して見てください。

PSStoreカード・チケットでできない場合

「入力したコード番号が間違っているか、有効ではありません」の表示が出た場合は、もう一度入力し直してみましょう。

エラーコードが出た場合は、レジでの決済時に不具合が起きている可能性があります。一度エラーが出るとコードが自動ロックされ入力を受け付けなくなってしまうので、2〜3日置いてから再度試してみると良いようです。

プレイステーションネットワークカードでチャージが出来ない

まとめ

最後にもう一度、ウォレットへのチャージに利用できるお支払い方法をまとめておきます。

利用可能なお支払い方法

  • クレジット・デビットカード
  • PayPal
  • モバイル決済
  • PSStoreカード
  • PSStoreチケット

PSNウォレットはクレジットカードを持っていない学生の方や、出来るだけカードやPayPalを利用したくないという人にとっても便利な機能です。PSStoreでお買い物をする際には、ぜひ利用してみてください。