ゲームの怖い話・都市伝説『25選』!バグや呪いのゲームなどトラウマな噂まとめ

ゲーム好きの方やオカルト好きの方は、一度は耳にしたことがあるであろうゲームの怖い話や都市伝説。

インターネット掲示板やニコニコ動画など、様々なところで数多くの怖い話や噂が紹介されており、いくつか知っているという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんなゲームの「怖い話」「都市伝説」などをまとめてご紹介していきます。

トラウマ級の衝撃映像もあるので、苦手な方はご注意ください。

1.つけてはならない名前「ツナカユリコ」

引用:『もゲつぶ。【元ゲーム情報サイト編集者のつぶやき。】』

主人公の名前を選択できるゲームでたった1つ付けてはいけない名前、それが「ツナカユリコ。実際に名付けてゲームをプレイしてしまうと、怪奇現象に見舞われてしまうという都市伝説です。

起こる怪奇現象は様々で、ネット上では「プレイしていると視線を感じる」「アキレス腱を切ってしまった」「原因不明の高熱がでた」など多岐にわたる報告が。

発生条件や終わらせ方もハッキリとしておらず、一度付けてしまうと何がいつまで起こるかは分からないと言われています。

2.『真・女神転生』の都市伝説

1992年10月にスーパーファミコン用ゲームソフトとして発売された『真・女神転生』。

悪魔や神、宗教的な要素など、世紀末思想的テーマを題材にした内容になっており、そのためか数々の都市伝説が囁かれている作品でもあります。

「すぐにけせ」

こちらは非常に有名な都市伝説。電源を入れてゲームを起動した際に、ごく低い確率で、画面いっぱいに「すぐにけせ」という赤い文字が表示されるそう。赤文字で埋め尽くされた画面は、トラウマ級の怖さがあります。

なおこれは初期ロット(初期生産分)にのみ存在する隠し要素とされており、発生する確率は「1/65536」と言われています。

井の頭公園バラバラ殺人事件

『真・女神転生』ではストーリー冒頭で「井の頭公園で女子高生のバラバラ殺人事件が起こった」と明かされ、ゲーム内の井の頭公園は立ち入り禁止となってしまいます。

それだけならシナリオの一部に過ぎませんが、ゲーム発売から1年後、なんと実際に井の頭公園でバラバラ殺人事件が起こってしまいます。事件自体も猟奇的で不可解であり、多くの謎を残したまま2009年に未解決事件となりました。

このことから「事件を予言していたのでは?」「悪魔が現実世界に影響を及ぼした」と噂されています。

続編製作時の怪奇現象

いわくつきとなった『真・女神転生』ですが、さらに続編『真・女神転生2』の製作時には下記のような怪奇現象が起きたという逸話も。

  • ・「FAXに日本語でも英語でもない文字を印字した紙が送られてきた」
  • ・「悪魔のドット絵の作成時のみ、PCがフリーズした」
  • ・「スタッフ総出でお祓いをしに行った」

これらのことからユーザーに影響が出ないよう、初めはお札を付属するという話も出たそうですが、流石に無理なため、代わりにオープニングにユダヤ教系の守護魔法陣を採用したそうです。

「マサカド」さまの祟り

『真・女神転生』に平将門を出そうという話が持ち上がったのですが、スタッフは他の神と同様に「マサカド」と呼び捨てで実装することに。

するとスタッフ達の間で怪現象が起こり始め、急遽スタッフ全員で平将門の首塚にお参りに行って名前を「マサカドさま」にしたところ怪現象が収まったそう。

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3.PS2の謎のセーブデータ「身」

ネット掲示板2chに、ある日「PS2のメモリーカードにいつの間にか見知らぬデータが存在している」というスレッドが立ちます。

セーブデータのアイコンは緑や青や黄色をゴチャゴチャにしたようなモザイクであり、データ名は「」の一文字。

当初はバグや破損ファイルと言われていましたが、破損ファイルであれば「破損したデータ」と表記されるうえ、バグであれば他の人からも報告や問い合わせがあってもいいと考えられ、詳細を解析しようと盛り上がりを見せます。

投稿主はデータ解析できる人にメモリーカードを送ったそうなのですが、メモリーカードを受け取った人がなんと事故に巻き込まれてしまうという事態に。

その後も体調不良者やスレ住民がいなくなるという現象に見舞われ、真相は分からないままとなってしまいました。

4.『ポケモン』の都市伝説

1996年2月に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』を第1作とし、以降現在まで様々なタイトルが発売されている大人気シリーズ『ポケットモンスター』。

そんな長い歴史と幅広い人気を誇るポケモンですが、一部のコアなトレーナ達の間では様々な裏設定や都市伝説が考察されているのです。

初代ポケモン赤・緑のもう1つのバージョン「黒」

海外では有名な都市伝説とされるのが、『ポケットモンスター ブラックバージョン』。初期シリーズの『赤・緑』には、もう1つ『黒』バージョンなるものが存在するという噂です。

これは海外のとあるユーザーがフリーマーケットで手に入れたものであり、『黒 Ver』では初めに、通常だとあり得ない4匹目のポケモン「ゴースト」を選択できるそう。

ゴーストは「のろい」という技しか使えず、それを使うと敵のポケモンは消え去り、バトルで負けたトレーナーのいた場所にはバトル後に墓標が1つ建つという恐ろしい演出が。

レジ系の都市伝説

GBAで発売された『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した伝説のポケモン・レジアイス、レジロック、レジスチルなどに代表される「レジ系」にまつわる有名な都市伝説。

「”レジ”は軍事用語で”犠牲者”」「レジ系の居た場所を日本地図と照らし合わせると、すべて戦争に深く関わる場所になる」「暗号に使われる”点字”」「”ジーランス”と”ホエルオー”の意味」。

これらの理由から、一部のトレーナー達の間では彼らが「戦争」と関係が深い存在だと噂されています。

森の洋館の都市伝説

「森の洋館」は、2006年9月に発売されたDS用ソフト『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』に登場する謎の屋敷です。

ここは伝説のポケモン「ロトム」をゲットできるスポットだとされていますが、それだけでは説明しきれないような不気味な演出や現象が多々起こっているのです。

「部屋に現れる謎のおじいさんと少女」「こちらを見る絵画」「明らかに意味深なテキストや手紙」etc。プレイした誰もが恐怖を感じたであろうスポットとして、今なお語り継がれています。

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5.『MYST』隠された恐ろしい予言

PSで発売された謎解きADVゲーム『MYST』。ゲーム内に隠されたヒントを元に、謎を解き明かしながら進めていく作品ですが、数あるヒントの中に「とある事件を予言していたのでは?」と噂されるものが存在しています。

JANUARY 17 5:46 AM,135

1つ目が、図書館のエレベーターにある「JANUARY 17 5:46 AM」というヒント。
そして2つ目が、望遠鏡を覗いた時に光る物体を確認できる「135」というヒント。

1つ目のヒントを日時に変換すると、1995年(平成7年)1月17日5時46分となり、1995年に発生した「阪神・淡路大震災の時刻」に一致するのです。

さらに2つ目のヒントを経度として見ると、こちらも「阪神・淡路大震災の震源地」に一致します。

本作の発売は1993年ということもあり、「数年後に起こる事件を予言していたのでは?」と語り継がれています。

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6.『TAO 〜道〜』子供の洗脳テスト

『TAO 〜道〜』は、ファミコン向けに発売されたRPGソフト。世紀末の世界を救うために主人公が旅をする、という王道的なゲームです。

しかし実際のところは、「天道(清時代の中国を発端とする新宗教)」という宗教を題材としたゲームであり、かなりの電波&この宗教に精通している人じゃないと意味が分からない内容に。

あまりに異質な世界観とストーリーから、子供達を洗脳するためのテストとしてこのゲームを製作したのではないかと噂されています。

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7.『スーパーマリオ64』空白の2時間20分

引用:『ニンテンドーストア』

ニンテンドー64で発売されたソフト『スーパーマリオ64』。後にROM解析したユーザーによって、2時間20分もある謎の音楽データが発見されました。

その音楽自体はゲーム中のどこにも使用されておらず、謎のデータの存在は開発に携わったスタッフ達すらも知らず、その真相は誰にも分からないとされています。

ちなみにその音楽データを再生したところ最初から最後まで無音だったそう…。

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8.『FF3』当時のハード性能の限界を超えた飛空挺

引用:『ファイナルファンタジーIII』30周年記念スペシャルインタビュー

1990年4月27日にFC(ファミリーコンピューター)で発売されたゲームソフト『ファイナルファンタジーIII』。このゲームの開発にはナーシャ・ジベリという、天才プログラマーが携わっていました。

本作で登場する飛空挺は、徒歩の8倍の速度で移動することが可能なのですが、これは当時ファミコンの性能の限界を超えた動作になっているそう。噂では、ジベリがバグを利用して実現させたという話です。

他にも彼のプログラムが余りにも凄すぎて他のプログラマーが全く理解出来なかったため、DSへの移植では1からゲームを作り直したという逸話も。

『FF1』でも限界突破

また『FF1』の開発でも彼は飛空船の4倍速移動を実現させた上、スタッフから無理と言われた飛空船の影まで付けたという話もあります。

彼はファミコンの仕様で明記されていないCPUの挙動まで知り尽くしており、この4倍速動作に関しても、ファミコンのCPUのエラーに近い挙動を使用して実現していたそうです。

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9.開発中止になった幻のSFCホラー『臨界点』

SFCで開発されていたと囁かれている幻のホラーゲーム『臨界点』。これはロシアのチェルノブイリ原発事故を題材としたゲームであったそう。

しかし内容が「チェルノブイリ原発事故により放射能を浴びた住民を、主人公がお札で倒していく」という衝撃的なものであったため、ロシアや平和団体から反発され開発中止になったという噂。

なおPVやスクリーンショットは一切公開されていません。

10.『コワイシャシン〜心霊写真奇譚〜』

『コワイシャシン〜心霊写真奇譚〜』は、2002年7月にPS向けに発売されたアクションゲーム。主人公の少女を操作し、心霊写真に宿る悪霊を退治していく内容です。

実際の心霊写真を使用している

問題はゲームに使用されている心霊写真が全て「本物」であり、さらには除霊をする事なくそのままゲームで使用しているということ。

またゲームに落とし込む際には、よりはっきり分かるようCGによる改変処理まで行ったそう。

開発スタッフを襲う怪奇現象

それ故か「製作スタッフが体調不良により現場を離れる」「不可解な自傷行為に走る」「開発メインスタッフが駅のトイレで自殺」など様々な事件や事故が発生したようです。

ちなみに事件や事故の噂は、掲示板の「開発に関わった人から聞いたけど…」という書き込みが元とのこと。

ゲームとしてはイマイチでしたが、上記の噂から現在では中古でも2万越えのプレミアが付いている作品です。

11.『太鼓の達人Wii ドドーンと2代目!』の謎の曲

『太鼓の達人Wii ドドーンと2代目!』は、2009年11月にWii向けに発売されたゲームソフト。バンダイナムコがリリースしている音楽ゲーム『太鼓の達人』シリーズの1作です。

本作の収録曲は公式からは70曲と発表されているのですが、ROM解析により、通常プレイでは視聴できない「1STPAI」という楽曲データが含まれていることが判明しました。

その曲は到底演奏できるものとは思えないような不気味で不可解な曲調であり、何故楽曲データが存在しているのか真相はわかっていません。

男女の笑い声、足音、歓声に加え、中盤からはヴェルディの『レクイエム』が流れるなど、かなり狂気的な内容。これを初めて見つけた人は、絶対にトラウマになったでしょうね…。

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12.『古伝降霊術 百物語〜本当にあった怖い話〜』

『古伝降霊術 百物語〜本当にあった怖い話〜』は、1997年にセガサターン専用タイトルとして発売されたサウンドノベル。

百物語をテーマに、ホラー小説『ほんとにあった怖い話』に寄せられた実話怪談を元に制作された作品です。

同封されている謎のお札

このゲームの不気味な点の1つが、パッケージに「お札が同梱」されているということ。

お札の説明書きも「このお札をゲームのパッケージに貼り付けることをお勧めします。このお札は邪悪な霊が本ソフトに引き寄せられ霊界との道を作らぬ様に封印するものです」と書かれている徹底ぶり。

ゲーム序盤に注意書きに同意を求められる

さらにゲーム序盤に「本ソフトをプレイすることにより、霊現象など不可解な体験をなさっても当社は責任を負いません」という注意書きが表示されるのですが、その下には「同意する」という項目が

隠しシナリオに進めないなどの怪奇現象

また百物語すべてを聞き終えると「隠しシナリオ」に進む事ができるのですが、まれに隠しシナリオに進めず、画面一杯に「顔がぐしゃぐしゃになった老婆の顔」が出てくるという現象が起こるそう

ナレーションの声やBGMも壊れたかのようにループし続け、まるでゲーム自体に何かが取り憑いているかのような状態になるのだそうです。

他にも「室内でラップ音がする」「テレビや照明が急に消える」「何者かの視線を感じる」など、様々な怪奇現象に遭遇したという事例も多く上がっているいわく付きのソフトです。

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13.高い中毒性から即撤去された筐体『ポリビアス』

『ポリビアス』は1981年初頭ごろに、アメリカのオレゴン州ポートランドに設置されたアーケードゲーム。中毒性が非常に高く、多くの若者を魅了したのですが、僅か1ヶ月で忽然と姿を消してしまいます

この『ポリビアス』ですが、噂では政府による心理実験であるとされており、『ポリビアス』がもたらす精神活性の影響への反応を調査するためだったという説が。

実際に『ポリビアス』を遊んだ若者は激しい精神活性と中毒症状を引き起こし、不眠症や暴力沙汰、最悪の場合には幻覚・幻聴に悩まされ、命を絶ってしまうケースもあったそう。

定期的に筐体を確認に訪れる黒服の男が目撃されるなど、陰謀論的な都市伝説として今なお語り継がれています。

ちなみに開発会社の『Sinneslöschen』は、ドイツ語で「感覚の削除」「感覚の剥奪」という意味になります。

14.遊ぶと死ぬとされる幻のゲーム『手紙』

幻のゲームソフトとして語り継がれているSFC用のサウンドノベル。本作はカセットで発売されたものではなく、いわゆる同人ソフトであり、インターネット上にROMデータだけが存在していると言われています。

内容は「コピーソフトで遊んでいた主人公がプレイ中に恐ろしい事態に見舞われる」というもので、選択肢はなく数分で読み終わる短いストーリー。

以前2chで実況プレイの様子を書き込んでいたユーザー達がいたのですが、次第にスレ主や住民たちが次々といなくなり、ついには誰もいなくなってしまったそう。

また2007年に同様のスレが立ちますが、同じようにスレ住民たちがいなくなってしまったため、「遊ぶと死ぬ」という噂が立つようになったそうです。

15.遊ぶと不幸が訪れる幻のゲーム『Misfortune』

海外の都市伝説として噂されている、初代ゲームボーイ用の謎のソフト。タイトルの『Misfortune』は「不幸」という意味です。

ロムカセットやダウンロードファイルでは存在しておらず、様々なゲームソフトの中に隠されていると噂されています。

内容は「少年となり、ダンジョンを探索しながら脱出を目指していく」というシンプルなものですが、中盤に遭遇する「悪魔」が問題。

ゲームオーバーになると不幸に見舞われる

悪魔はプレイヤーに、

「わたしは ゲんじつの ナかに そンざいしている。
オマエハ わたしに イどみ タい ノカ?」
と意味深な問いかけをしてきて、選択肢で「はい」を選ぶと、さらに複雑な謎解きを行うことになります。

謎解きに失敗すると「わたしは ここの カミ だ。」のテキストと共に、悪魔の画像が表示されゲームオーバーに。

プレイ中にゲームオーバーになると現実世界で「不幸」が訪れるとされており、実際に1990年後半頃の海外の掲示板では、ゲームオーバーになった後日から様々な不可解な現象や恐ろしい現象にあったという報告が数多く書き込まれ、報告した人物が掲示板から失踪するという事態も起こったそうです。

ゆえにプレイしたユーザーからは「ゲーム史上最も怖い」という声も上がっています。

16.『Mr.Mix』

1990年代初めに海外でリリースされたPC向けのタイピングゲーム。指定時間内にモニターに表示される単語を打ち込み、ノルマをクリアしていくというシンプルな内容です。

異常に高い難易度

本作にはいくつか不気味な点があり、その1つが異常なほど高い難易度。

ノルマクリアにつれ難易度が上昇していくのですが、レベル5になると1分間に500文字の打ち込みが必要という、人間にはクリア不可能な尋常ではない難易度になるのです。

不気味なBGMとキャラクター

さらにゲームのBGMは人間のうめき声のようなものが流れていたり、ノルマをクリアするごとに音量が上がり、ついにはスピーカーが故障するほどの爆音になるそう。

また「Mr.Mix」というキャラクターも不気味なデザインをしており、プレイした子供が突然泣き出したり、「〇〇を言うな」と脅される悪夢を見たという話も。

クリアするとMr.Mixに憑依されてしまう

ゲームのROMを解析し、レベル5をクリアするハッカー集団が現れるのですが、その後何故か突然クラッシュし、画面いっぱいに謎のファイルが延々と書き込まれるという状態に。

ファイルの中身は「グニャグニャに変形し、血の涙を流す人の顔の写真」であり、ファイルを削除するとクラッシュする事なく無事クリアできたそうなのですが、それ以降ハッカー達は原因不明の精神病に襲われ、全員が行方不明になります。

それから数年後、ある事件で1人のハッカーが警察によって逮捕されるのですが、警察が名前を尋ねたところ、彼は「私の名前はMr.Mixだよhahahahahaha」と答えたそうです。

なお現在では入手困難となっていますが、ネット上にはプレイ動画が上がっているので、気になった方はぜひチェックしてみて下さい。

17.『かまいたちの夜 2』金のしおりバグ

PS2で発売されたサウンドノベル『かまいたちの夜 2』にまつわる都市伝説。都市伝説とはいえ、実際は特定条件を満たすことで発生するバグ(バグ風の演出とも)のようなものとなっています。

発生条件は「金のしおり(100%制覇の証)を獲得後、特定のシーン(浜辺で美樹本に声を掛けられる)にさしかかる」とかなりの低確率&ランダムで発生するというものです。

成功すると画面がバグり支離滅裂な文字化けを起こし、最終的に

  • A:呪われよ
  • B:苦しみを選ぶ
  • C:注意
  • D:何故あなたは死ぬか背景は水色と青が波のように移動している。

という4つの選択肢が表示されます。この選択肢はどれを選択しても、4つの演出の内どれかがランダムで発生するそう。いずれも不気味で、トラウマになりそうな恐ろしいものばかりです。

本作のバグは現在でもプレイすることができるため、気になった方は実際に検証してみてはいかがでしょうか。

ブランド:チュンソフト
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18.『ぼくのなつやすみ』8月32日バグ

PSで発売されたゲームソフト『ぼくのなつやすみ』における有名なバグ。内容は、本来はあり得ない「8月32日」に突入することができるというものです。

通常8月31日までしかプレイすることができませんが、ゲームクリア後のクリアデータでとある操作をすることで、もう書けないはずの絵日記を書くことができ、そのまま8月32日に突入します。

8月32日は、主人公や登場人物達の姿がどんどんおかしくなったり、セリフの文字化けが起こったりと非常に不気味な世界になっており、本来の世界とのギャップからトラウマ級の怖さが。

現在でもプレイすることができますが、メモリーカードが破損する可能性もあるので行う際には注意が必要です。

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19.『零』シリーズ制作の裏話

『零』シリーズは、コーエーテクモゲームスから発売されている日本のホラーゲームシリーズ。2001年12月にPS2にて第1作『零 zero』が発売され、以降も様々なハードで続編が製作されてきました。

そんな『零』シリーズは、怖さとリアルさを追求するために、お化け屋敷や日本家屋、日本庭園や樹海など様々な霊的スポットで取材をするそう。

特に1と2では「絶対お祓いをしない」「御払いしたら怖くないだろ? なにかあったら役得だと思え!」というディレクターの信念から、製作時のお祓いは基本行われていないそうです。

製作中に起こった怪奇現象

  • ・会社の蛍光灯が不自然に割れる
  • ・ムービーに白い足が映りこむ
  • ・ディレクターの部屋や鞄に女性の髪の毛が
  • ・夜中に1人残っていたディレクターの前に、白い顔が現れる
  • ・ムービーに入り込んだ「オニイチャン」という少女の声
  • ・霊石ラジオに入った男のうめき声
  • ・ディレクターの家に白い着物を着た女が現れる
  • ・ディレクターがファブリーズで幽霊を撃退する

ちなみにこれらは公式サイトのコラムで公表されたものになります。ゲーム自体も怖い『零』シリーズですが、このような裏話を聞くとさらに怖さが増しますね。

20.『パワポケダッシュ』手紙の縦読み

『パワポケダッシュ』は2006年3月コナミから発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。本作には、ヒロインの1人・南雲瑠璃花の手紙にまつわる怖い話が囁かれています。

瑠璃花は主人公の部屋の隣に引越して来た女の子。母親の霊華と2人で暮らしていますが、実は夜逃げしている身であり、父親が残した借金から引っ越してきたという背景が。

本来返すべき借金は返しているものの、横暴な取立てにより危険な目に遭う南雲一家。居合わせた主人公は、借金取りと彼女をかけた約束(全国大会の優勝)をすることになります。

約束を果たせなかった場合に突入するバッドエンドでは、彼女と母親はどこかの島へ連れて行かれてしまうのですが、ここで見ることのできる手紙にある秘密が…。

一見無事に生活しているように見える内容なのですが、各行の頭を縦読みすると、「はやくたすけにきて」というメッセージが…。

このメッセージに気付いたのかそうでないのか、その後主人公は何かを決心したような素振りを見せゲームクリアとなります。

ブランド:コナミ
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21.『ドラクエ1&2』復活の呪文の予言

人気RPCシリーズ『ドラゴンクエスト』に関する有名な都市伝説。テレビ番組の「やりすぎ都市伝説」でも紹介されたことがあり、ゲームは遊んでなくても聞いたことはあるという人も多いのではないでしょうか。

それが1と2に実装されている「復活の呪文」システム。初代ファミコンにはメモリーカードがなかったため、ゲーム内のノートにデータをひらがなに置き換えて記録するという方法が採用されていました。

この復活の呪文を入力することで、ゲームデータを続きから遊ぶことができるのですが、本来ランダムで生成される文字列が、なんと未来に起こる出来事を予言していたということが発覚するのです。

以下有名なものをピックアップしてみました。

  • 「へいせいわ れいわへなり あたらしいじだいへ」
  • (平成わ令和へなり新しい時代へ)
  • 「えきでさり むじけむがおき てやばいこ とだと」
  • (駅でサリン事件がおきてやばいことだと)
  • 「それむがほ うかいしてろし あにふつか つだぞ」
  • (ソ連が崩壊してロシアに復活だぞ)
  • 「あきはばら くるまではねて はものさす ころす」
  • (秋葉原 車ではねて刃物さす 殺す – 秋葉原通り魔殺人事件)
  • 「おしおまな ぶかくせいざい やばいぼく たいほ」
  • (押尾学 覚せい剤 やばいボク 逮捕!)
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22.『バイオハザード7』体験版に映る女性の霊

カプコンが送る人気サバイバルホラーシリーズである『バイオハザード』。2017年1月に発売された1作『バイオハザード7』には、恐ろしい現象が隠されていると話題になりました。

それが体験版の演出。本作の体験版ではストーリー序盤をプレイできるのですが、その体験版の中に低い確率で「幽霊が出現する」という演出が施されているのです。

実際に幽霊が出現したとされる場所は、7箇所あるようで、映り込むのも一瞬のため見逃してしまうことも多いのだとか。

体験版は現在でもプレイ可能なので、気になる方はぜひ検証してみてください。

23.『トロと休日』に映り込んだ謎の顔

引用:『PlayStation ソフトウェアカタログ』

『トロと休日』は、2001年11月にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPS2用ソフト。

実写写真で再現された港町を舞台に、主人公のトロとのんびり休日を過ごし旅の思い出を作るという内容なのですが、あるシーンに恐ろしい写真が映り込んでいるそう。

問題となった写真が撮影されたのは、三浦市という町。そこにあるアパートの2階の窓に、巨大な顔が写っているのです

ネット上では「本物」「家の中のカーテンが顔に見えたのでは?」など、様々な意見が出ていますが詳しい真相はわかっていません。

ブランド:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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24.『CALLING ~黒き着信〜』赤い女

『CALLING ~黒き着信』は、2009年11月にWii用に発売されたホラーゲームソフト。『境界』と呼ばれる異世界に入った主人公たちが、そこからの脱出を図るという内容です。

本作では度々「赤い服の女」が登場するのですが、その女は主人公を襲うことはなく、出会うとすぐに姿を消してしまいます。

しかしこの赤い服の女には、恐ろしい目的があり…。

この女と出会うたびにWii本体のメールボックスに赤いメールが届くのですが、内容は「みつけた」「目があいました」など不気味なものばかり。

そして最後の手紙を見終わったあとにゲームを始めると、タイトル画面に赤い女が現れ、直後に画面を這い出してプレイヤー本人に迫ってくるという演出が。

赤い女が狙っていたのは主人公ではなく、プレイヤー自身だったのです。

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25.『ゆめにっき』遺跡バグ

『ゆめにっき』は、RPGツクール2003で製作されたPC用フリーゲーム。公式サイト及びSteamストアからダウンロードして遊ぶことができます。

内容は夢の中を探索するというものなのですが、作中のとある遺跡の壁を調べると、空白のメッセージウインドウが表示され、調べ続けると壁や床のドットがどんどん崩れバグったような演出が。

そのままBGMが消えて強制的に起床してしまうのですが、ゲームの内容とも相まってなかなかショッキングな映像になっています。

26.『えりかとさとるの夢冒険』恐ろしい隠しメッセージ

『えりかとさとるの夢冒険』は、1988年9月にファミリーコンピュータ向けに発売されたアドベンチャーゲーム。内容はオーソドックスなコマンド選択型アドベンチャーとなっています。

メルヘンな世界観の可愛らしい作品ですが、実は本作には開発スタッフによる恐ろしい裏メッセージが隠されているそう。

エンディング後の恐怖メッセージ

そのメッセージというのが、開発スタッフの1人「ひでむし」氏によって記された開発スタッフらへの辛辣な愚痴メッセージ

おおよそ1分20秒に及ぶメッセージは、スタッフを名指しで誹謗中傷するものや、悪行を暴露するもの、かと思えば感謝するものもあったりと中々に衝撃的な内容になっています。

パスワードに隠された恐怖メッセージ

このゲームでは、各章の終わりにコンティニュー用のパスワードが表示されるのですが、このパスワードにも恐ろしいメッセージが隠されていることが発覚しました。

1Pと2Pの全5章のパスワードの5行目、10行目、13行目の文字を抽出して並べると、

「いいか みてろ きさま いまに ころす 
 やめた こんな やつら はやく うせろ」

という衝撃のメッセージが。ゲーム業界の過酷さをも物語る内容に、色々な意味でゾッとさせられます。

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27.『スーパーマリオ』のブロックは…

1983年に発売された、アクションゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。以降も様々なタイトルが発売され、今や世界的な人気を誇るアクションシリーズです。

そんなスーパーマリオシリーズですが、実は一部のファンたちの間では数多くの恐ろしい都市伝説が囁かれているのです。

特に有名なのがステージ中に用意された「ブロック」に関するもの。コインやキノコをゲットできる有難いものですが、これはなんとクッパによって姿を変えられた王国の市民達という裏設定が存在するらしいのです。

最近は巨大化して派手に破壊することもできますが、自重した方が良いかもしれませんね…。

28.『R-TYPE』にまつわる狂気の裏設定

引用:『ニンテンドーストア』

アーケードゲームとしてリリースされた後、PSやPCに移植され、数多くのシリーズへと受け継がれてきたシューティングゲームの金字塔『R-TYPE』。

独特の世界観やSF設定、シンプルながら奥深いゲームシステムから、未だ多くのファンから根強い人気を誇る名作です。

そんな本シリーズのストーリーは、異星人である「バイド」から地球を守るというものですが、後に広まった裏設定がなかなかに狂気的であり「ゲームの中で一番のマジキチ設定」とも言われるほど。

パイロットは戦闘機に適応”させられて”いる

続編である『R-TYPE Ⅱ』では、戦闘機に乗るパイロットの手足が切断されており、戦闘機と脳を直接繋いで操縦しているというえげつない設定に。

さらに『R-TYPE Ⅲ』では「パイロットである女性を戦闘機に乗せるために幼体固定処理を行っている」という設定。

バイドは元々人間だった?

外伝作では「人類の敵であるバイドには、元々人間であった」ものもいるということが確認できる暗号が存在しており、かなりブラックな設定が窺えます。

しかしこうしたブラックな設定や世界観が、コアなユーザーからの熱烈な支持を受ける要因になっているとも言えるでしょう。

『R-TYPE』のモンスターデザイン秘話

『R-TYPE』の一部ボスは、グロテスク・生々しい外見をしており、その生物的グラフィックはトラウマになりそうなものも多いです。

とあるボスデザインを担当した女性デザイナーは、完成したイラストを社長に見せたところ、あまりのビジュアルから「病院に行け」と言われてしまったという逸話も。

ちなみに、そのボスモンスターですが…、

ステージ2のボスとして登場し、名称は「ゴマンダー&インスルー」。ゴマンダーは「女性器をモデルにした」と言われており、インスルーはそのゴマンダーの中に出入りを繰り返しているという強烈なビジュアル。開発中はもっと形状そのままの名前だったという話もあるようです。

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まとめ

比較的有名なものからマイナーなものまで、内容はかなり簡略化した形で紹介してきました。

中には現在でも検証できるものやプレミア化しているもの、幻のソフトと言われているものまで様々あり、ゲーム心をくすぐられたのではないかと思います。

実際の都市伝説はもっと長い話しになっていたり、より詳細に書かれていたりするので、もっと深く知りたいという方は調べてみると面白いでしょう。