【PS2】おすすめのシューティングゲーム15選!PS2でしか遊べない色褪せない名作

この記事ではPS2で遊べるシューティングゲームのオススメ作品を15本ご紹介していきます。現在でも面白いものや名作をピックアップしたので、まだ遊んだことがない作品があればぜひプレイしてみてください。

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PS2でしか発売されていない作品もあるので、PS2を持っている方はぜひ遊んでみてくださいね。

シューティング

エースコンバット04 シャッタードスカイ

©NAMCO LTD.

PS2三部作の幕開けとなる『エースコンバット』シリーズ第4作

1999年7月8日、後に「ユリシーズ」と命名される隕石が地表へと落下。ユージア大陸の各国は、莫大な損失を受けた。その中で、以前から他国との緊張状態が続いていた大陸西方の大国・エルジア共和国は、ユリシーズ落着から4年後、隕石迎撃施設「ストーンヘンジ」が設置されている永世中立国サンサルバシオンを占領し宣戦布告する。

後作品の路線を決定づけた、シリーズ最高の呼び声高い傑作

戦争の悲哀を描いた重厚なストーリー、豊富な無線会話、ゲーム性・デザイン、カッコいいBGMなど、まさにシリーズの完成形とも言うべき作品。特に完成度の高いストーリーはシリーズでも随一で、悲しさのある英雄譚は強く心に残るはずです。ファン間でも「シリーズ最高傑作」と評される本作、シリーズ初心者の方にぜひオススメしたい1本です。

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機種PS2
発売日2001年9月13日
ブランドナムコ

エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー

©NAMCO LTD.

『エースコンバット』シリーズのPS2三部作第2弾

2010年9月23日。オーシアが領有するセレス海の孤島・サンド島近隣の空域で演習中だったオーシア空軍のジャック・バートレット大尉が指揮する訓練生の編隊が国籍不明機と交戦、彼とケイ・ナガセ少尉を除く8名が管制官のミスのために死亡した。そして同年9月27日、ユークトバニアがオーシアに宣戦布告し、環太平洋戦争(ベルカ事変)が勃発する。

4と双璧をなすシリーズ屈指の名作

エースコンバットといえば見応えのあるシナリオ。戦争の悲哀を描いていた前作に対し、本作では一転ハリウッド映画のような勧善懲悪のストーリーに。BGMや戦闘中の良演出を絡めながら、クライマックスへと向かって盛り上がっていく展開は熱くならずにはいられません。システム面でイマイチな所もありますが、4に負けず劣らずの名作です。

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機種PS2
発売日2004年10月21日
ブランドナムコ

エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー

©NAMCO LTD.

『04』『5』の前日譚を描いたPS2三部作最後の作品

1995年3月25日、ウスティオ共和国に眠る膨大な天然資源発見の報を機に、ベルカ公国は周辺国への侵攻作戦(ベルカ戦争)を開始する。各国は、伝統のベルカ空軍の前に敗走。隣接するウスティオ共和国は、数日でほぼ全土を占領下におかれる。この戦乱化、あなたはウスティオ傭兵部隊へ入隊。そこで、「片羽の妖精」の名を持つ腕利きパイロットと出会う。

最終ミッション「ZERO」はシリーズ最高の名演出

やはり最終ミッションの演出は本作を語る上で欠かせないでしょう。主題歌「ZERO」が流れるのですが、まずもってこの「ZERO」がカッコ良すぎ。その上でシナリオのクライマックスとなる最終決戦(これがまた熱いんですよね…)に合いまくっていて、個人的にはゲーム史に残る名演出だと思います。PS2のエスコンは名作揃いなのでぜひ遊んで欲しいです。

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機種PS2
発売日2006年3月23日
ブランドナムコ

怒首領蜂 大往生

©︎CAVE CO.,LTD.

ケイブ開発の『首領蜂』シリーズ第4作

1000年前に起こった機械兵器同士による世界大戦。全てを失った人類は過ちを二度と繰り返さないため、兵器のことごとくを月に封印しました。時は流れ現在、月に封印されていた機械兵団が復活し、地球への侵攻に乗り出していると確認した国連軍は、月の首都に向けて先制攻撃を開始するのでした。

今なお語り継がれる凶悪難度の弾幕STG

高難度で有名な弾幕STGですが、本作はその中でも「最高難度」と評されるほど随一。序盤から苛烈な敵弾の嵐で、まず1面もクリアできないレベル。しかしそれはこのゲームの前哨戦。本作を最高難度たらしめる2周目以降は、1周目が霞んで見える程の地獄が待っています。凶悪な難易度であるがゆえに、本作のクリアを目標とするプレイヤーも未だに多く、シューターの到達点として認知されている作品でもあります。

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機種PS2
発売日2003年4月10日
ブランドケイブ

ケイブ製作の弾幕STG『虫姫さま』シリーズの第1作

『怒首領蜂』『エスプガルーダ』などでお馴染みの弾幕系縦スクロールシューティング。ゲーム開始時には「オリジナル」「マニアック」「ウルトラ」の3つのモードを選択することができ、初心者・中級者・超上級者と、自分に合った難易度でゲームを楽しむことができます。

シンプルながら爽快感のある弾幕STGの名作

複雑なシステムはなく、弾幕を避けつつ敵機を倒していくというシンプルながら爽快感のあるゲーム内容が魅力。「オリジナル」は敵弾が少ないため初心者でも遊びやすく、一方で「ウルトラ」は『怒首領蜂大往生』にも匹敵する高難度。弾幕系を遊んだことがない方にも、非常にオススメの1本です。

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機種PS2 / Switch
発売日2005年7月21日
ブランドケイブ / タイトー

エスプガルーダ

©︎CAVE CO.,LTD.

2003年稼働開始のアーケードゲームのPS2移植版

皇帝・ジャコウは人と聖霊を結びつけて新たな力を得る「プロジェクト・エスプガルーダ」計画を発案し、アゲハとタテハの2人のガルーダが生まれることに。しかし皇帝の野望を阻止するため、メンバーの1人であるヒオドシは2人を連れて逃亡。16年が経ち、3人の隠れ住む町へ遂にジャコウの追手が辿り着きます。

初心者でも遊びやすい低難易度の弾幕シューティング

本作は『怒首領蜂大往生』や『ケツイ』などでお馴染みの弾幕系シューティング。弾幕系は高難度ゆえ、プレイするユーザーはなかなか手を出しにくいところがありますが、比較的低難易度でビギナーでも手を出しやすいのが本作。弾幕系としての難しさは抑えながらも、独自システムによって敵弾を避けやすくしたり、初心者の方でも気軽に遊べる作品に仕上がっています。

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機種PS2
発売日2004年6月17日
ブランドケイブ

グラディウス3&4復活の神話

©Konami Digital Entertainment

グラディウスシリーズの第3&4作をカップリング収録

アーケードとして稼働した横スクロール型シューティングゲーム『グラディウス3』『4』のカップリング移植版。一部のバグを修正しつつ、ステージ構成、BGM、グラフィック、当たり判定、処理落ち等、いずれもAC版のほぼ忠実な移植となっています。『4』は初の家庭用移植に、『3』はSFC以降2度目の移植となっています。

横STGトップクラスの高難易度を誇る第3作

横スクSTGの中でも最難関と有名なのが『グラディウス3』、現在でもクリアは高い腕前を示すステータスとなるくらいの作品です。ステージ1から敵はワンサカ湧いてくるし、ステージ構成やギミックも容赦ないしで本気で難しいです。「クリア自体がやり込み」と言われるのも納得。腕に自信のある方や、熱いゲーマー魂を持つ方はぜひ挑戦してみてください。

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機種PS2/PS3/PS4
発売日2000年4月13日
ブランドコナミ

グラディウスV

©Konami Digital Entertainment

横スクロールSTGの金字塔『グラディウス』シリーズ第5作

遠い昔、グラディウス軍との戦いで滅びたかに思われたバクテリアン達は、宇宙の彼方で長い時を経て密かに増殖・進化を遂げていました。グラディウス暦8010年、巨大生命体「ゼロスフォース」を初めとするバクテリアン軍が突如としてグラディウス衛星軌道上にワープアウトし、宇宙ステーションの襲撃へとやってきます。

「PS2ベストシューティング賞」も受賞した名作STG

米国の大手ゲームサイトGameSpyで「PS2ベストシューティング賞」も受賞した本作。PS2でアップグレードされたステージやグラフィック、家庭用オリジナルながら新要素とリメイク要素を上手く取り入れたゲーム性はシリーズの完成系と言える出来栄え。個人的には全8ステージというボリュームの多さも、本作の魅力の1つだと思います。

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機種PS2/PS3
発売日2004年7月22日
ブランドトレジャー

暖かい世界観が癖になる3Dシューティング

リーヴの街での博覧会開催を記念して寄港した豪華客船メルヴィーユ。客船内では「永久機関」の披露パーティーが開かれていました。しかしパーティーの最中、永久機関を狙って天才犯罪者ヴァントルが現われ…。永久機関を守るため、シエルとコパンを始めとした戦闘艇ガンナー達は大空へ出撃していくのでした。

初心者も熟練者も遊びやすいゲームシステム

ロックオン機能やフライトアシストなど、初心者でも遊びやすい3Dシューティングゲーム。一方でヒット&チェインのゲームシステムは秀逸で、ボーナススコアを伸ばすために複数の敵を同時に狙ったり、並んだ敵を爆風で倒すことを狙ったりとやり込み要素もあります。ライトユーザーからコアユーザーまで、幅広く楽しめる作品に仕上がっています。

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機種PS2
発売日2001年9月27日
ブランドピクセルアーツ

鋳薔薇

©CAVE CO.,LTD.

ケイブの縦スクロールSTGシリーズ『鋳薔薇』の第1作

2005年に稼動開始した業務用縦スクロールシューティングのPS2移植版。『バトルガレッガ』などを作った旧ライジングのスタッフがケイブに移籍して製作した作品であり、そのため『バトルガレッガ』に近いゲームシステムが採用されています。

劣化版『バトルガレッガ』と評されるクセのあるゲーム性

敵弾が少ない分当たり判定が大きい、稼ぎと自爆を前提とした攻略法など『バトルガレッガ』に類似したゲーム性が特徴。難易度が非常に高いことで有名なガレッガですが、こちらは敵弾がちょっと少なかったり、ボスを2,3発で沈める波動ガンが強力だったりと若干難易度は優しいです(とはいえ凄く難しいですが…)。

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機種PS2
発売日2006年2月23日
ブランドタイトー

R-TYPE FINAL

©IREM

シューティングゲームの名作『R-TYPE』シリーズ最終作

アイレムによる横スクロールSTG『R-TYPE』シリーズ最終作。地球を脅かすバイドへの反攻を開始してから17年の年月が経過した、22世紀後半が本作の舞台。過去4度にわたったバイドとの戦闘は人類の勝利で終わったが、バイドはさらなる復活を果たす。シリーズ最終作の予定でしたが、後の2019年に『R-TYPE FINAL 2』が発売されています。

設定資料としての評価が非常に高い逸品

本作には本編シリーズから外伝作まで含め、101機のRの系譜の機体が登場。『R-TYPE』の大きな魅力であるダークで物悲しい世界観も過去作から上手く昇華されており、ドラマチックな演出やストーリー展開は見応えがあります。STGとしての面白さは普通でしたが、雰囲気や『R-TYPE』シリーズの世界観は間違いなくシリーズ屈指の出来栄えです。

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機種PS2
発売日2003年7月17日
ブランドアイレム

シューティング ラブ。 ~TRIZEAL~

©IREM

2004年に稼働したアーケードゲームの移植版

2004年9月に有限会社トライアングル・サービスから発売されたアーケードゲームの移植版。広範囲に拡散するワイド、敵に向かって追尾誘導するミサイル、攻撃範囲は狭いが全てを貫通し高威力のレーザーの3つの武装を使い分けて進むオーソドックスな縦スクロールシューティングゲームとなっています。

コアな人気を誇る玄人向けクラシカルSTG

シューターの間でコアな人気を誇る名作STG。「とにかく死なずに敵をいっぱい倒す」というクラシカルなスタイルはやはり楽しいですね。3つの武装の使い分けも奥深いし、パワーアップし続けた時の爽快感もかなり気持ち良いです。一方で敵の配置や攻撃パターンは時に嫌らしく、難易度は玄人向け。STGファンなら一度はプレイして欲しい作品です。

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機種PS2/Steam
発売日2006年4月20日
ブランドデータム・ポリスター

雷電III

©TAITO

2004年に稼働したアーケードゲームの移植版

2004年9月に有限会社トライアングル・サービスから発売されたアーケードゲームの移植版。広範囲に拡散するワイド、敵に向かって追尾誘導するミサイル、攻撃範囲は狭いが全てを貫通し高威力のレーザーの3つの武装を使い分けて進むオーソドックスな縦スクロールシューティングゲームとなっています。

『DX』から11年振りとなる本編シリーズ作第4段

本作独自のシステムなども追加されていますが、ほぼ王道(雷電)のシューティングゲームです。敵弾は早いし攻撃はより熾烈になっているしで相変わらず難易度も高いです。でもこれがシリーズの醍醐味ですね、やっぱり雷電は面白い。個人的にはドット絵の感じが好きだったのですが、映像が綺麗にはなっているので3Dも良きです。

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機種PS2
発売日2005年9月22日
ブランドタイトー

サンダーフォースVI

©SEGA

名作『サンダーフォース』シリーズの11年ぶりの続編

セガサターンなどで人気を馳せた名作『サンダーフォース』シリーズの第6作。開発・販売は権利所有者より使用許諾を得たセガに移り、11年ぶりの新作ということでファンからの期待は大いに盛り上がっていたが…。内容は原作をことごとく無視した原作レイプの極みというべき惨憺たる出来栄えであり、凄まじいバッシングに発展する事となってしまった。

多数の問題点を抱えファンから不評を買ったシリーズの汚点

プロデューサーの自己解釈&著作物のネジ込みによって雰囲気や世界観は破壊され、ゲーム自体も他作品のパクリ&クソ、無断使用など数々の疑惑が残る酷い出来栄えで物議を醸した1作。グロテスク過ぎるビジュアルのラスボスと共に、STG史に残る事件として有名になってしまった作品です。決して名作ではないですが、ある意味で伝説的な作品です。

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機種PS2
発売日2008年10月30日
ブランドセガ

SEGA AGES 2500シリーズ Vol.20 スペースハリアーII

©SEGA

名作STG『スペースハリアー』4作品をセットにした移植版

『SEGA AGES 2500』は、セガの過去の名作を2500円の廉価版ソフトとしてPS2で発売したシリーズ。第20弾となる本作では、シューティング界の名作の一つ『スペースハリアー(AC版)』をはじめ、セガマークIII版『スペースハリアー』、『スペースハリアー3D』、『スペースハリアーII』をセットで完全収録。

シューティング界の名作が原作の忠実移植で蘇る

1985年にアーケードで稼働を開始し、当時としては驚異的なスピード感でシューターの心を掴んだ、80年代を代表するセガのアーケードゲーム。『スペースハリアー』は2003年に『SEGA AGES 2500シリーズ Vol.4』でも移植されましたが、こちらは3Dポリゴンでのリメイク版で評判が悪かったので、原作の忠実移植はファンにとって嬉しい1本です。

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機種PS2
発売日2005年10月27日
ブランドセガ

BLACK

©Electronic Arts Inc.

特殊部隊の一員となりテロ組織を壊滅するFPS

テロ殲滅のために暗躍する正体不明の組織「BLACK」。法の外に存在し、高度に訓練され、地上最強の火力を有する彼らの前では、どんな抵抗も意味をなさない。主人公ジャック・ケラー軍曹はCIAの対テロ用特殊部隊として秘密裏に設立された「BLACK OPS」の1人となり、国際テロ組織「セブンス・ウェーブ」と戦い、各特殊任務を実行していく。

シューターから高い評価を受けたPS2FPSの傑作

特殊部隊となって任務を遂行する王道的なFPS。今やるとどうしても操作性の悪さやシビアな難易度が気になりますが、それでもこの硬派な雰囲気は素晴らしいです。色々なFPS作品がありますが、無駄な要素やストーリー性のない「FPSやってる感」がドストライクで楽しめるのは本作の魅力ですね。古典FPSですが、好きな人には間違いなく刺さると思います。

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機種PS2
発売日2006年4月6日
ブランドエレクトロニック・アーツ

真魂斗羅

©Konami Digital Entertainment

コナミのアクションシューティング『魂斗羅』のPS2初タイトル

西暦2647年。謎の武装テロ組織「ブラッドファルコン」を前に人類は敗走。追い詰められた統合政府の最高意思決定機関「元老院」は、ビル・ライザーを召喚する。かつて5度に渡るエイリアンとの戦いを勝利に導いた英雄。そして、人類史上最悪の特Aクラスの犯罪者でもある。懲役一万年の減刑と引き換えに、再びビルは戦場へ赴く。

甘ったれた事を許さない「漢」のシューティング

PS2になってもなお「難易度変更なし、キャラの強化要素なし、ボムや緊急回避行動もなし、一撃死」という往年のアクションゲームを地で行くような仕様はまさに『魂斗羅』。甘えを許さない高難度ですが、ランダム要素はなく、攻略パターンを練りクリアできた時の達成感はかなりのもの。2022年現在でも楽しめる、骨太なアクションシューティングです。

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機種PS2
発売日2002年11月14日
ブランドコナミ

NEO CONTRA

©Konami Digital Entertainment

『真魂斗羅』から1800年後の地球を舞台としたPS2第2段

西暦4444年。混沌と暴力のみが支配し、この世の地獄と化した母なる星。各地で大規模な破壊と殺戮を繰り広げる武装組織「NEO CONTRA」を重く見た連邦議会は、冷凍冬眠されていた史上最強の戦士を蘇らせる。初代魂斗羅こと、ビル・ライザーの復活である。今ここに、魂斗羅vsCONTRAの、熱い闘いの火蓋が切って落とされる。

トップビュー視点に変更されシューティング要素がUP

トップビューのみで構成されたシリーズ初作品。ジャンプアクションが無くなった代わりに、回避ダッシュや回転回避を使用できるようになりよりシューティングの要素がUP。シビア過ぎた『真魂斗羅』よりも難易度は抑えられ、比較的遊びやすい作品に仕上がっています。『魂斗羅』の面白さは健在なので、シリーズ初心者にもオススメの作品です。

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機種PS2
発売日2004年11月3日
ブランドコナミ

まとめ

手に汗握る緊張感と敵機を蹴散らす爽快感が味わえるのがシューティングゲームの醍醐味。特にPS2の弾幕系は今なお移植が少なく、PS4などで遊べない名作も多々あります。

シューティングゲームはプレミア化しやすく中々気軽に購入できるものではないですが、他のゲームでは味わえない快感を楽しめる逸品であるのもまた事実。

初心者はもちろんシューティングゲームが好きな方も、気になる作品があればぜひ購入して遊んで(挑戦して)みてください。