クライマックス法

説明を先に、結論をあとに持ってくる話法のこと。反対の話法は「アンチクライマックス法

クライマックス法の流れ

データや過程、理由などを先に説明します。

そして最後に一番伝えたいことを持ってきます。

クライマックス法について

クライマックス法は相手がその話に興味津々の場合は適しています。そうでない場合だと、ながながとした説明に聞く人は飽きてしまいます。

新作のゲームの発表会などはクライマックス法の良い例です。インパクトのある結論に向かって聴衆のワクワク感を高めることができるので、内容がより効果的に伝わるでしょう。
順序立ててわかりやすく伝えられるというのも、クライマックス法のメリットです。相手にとって好ましくない内容でも、クライマックス法で伝えると「なるほど、確かに」と納得しやすいはずです。
クライマックス法で話す人は、相手からもクライマックス法で話されるのを望む傾向があると言われています。友人と話す際は、その人が普段クライマックス法で話すかどうかを見てみると良いでしょう。また一般的に、女性はクライマックス法を好む人が多いと言われています。

まとめ

発表の場に限らず、文章にも活用できる話法です。反対の話法に「アンチクライマックス法」というものがあり、どちらが適しているかを状況や相手によって判断するのが重要です。