アンチクライマックス法

結論を先に、説明をあとに持ってくる話法のこと。反対の話法は「クライマックス法

アンチクライマックス法の流れ

いきなり結論を持ってきます。

そしてその後、データや理由の説明を行います。ここからはクライマックス法と同じ。

そして最後にもう一度、結論を持ってきます。

アンチクライマックス法について

アンチクライマックス法は、最初にインパクトのある結論から入ることで相手の興味を掻き立てることができます。商談やビジネスなど、相手が興味を持っていないと思われる場面ではこの方法が効果的でしょう。

ブログなどはアンチクライマックス法がベストですね。ながながと説明していても読みに来てくれた人が離脱してしまうので、先に伝えたいことをパッと伝えてしまうのが良いでしょう。
ビジネスの場では、基本的にアンチクライマックス法が良いと言われています。結論によって相手を一気に引き込むことができる、話が駆け足になっても伝えたいことは伝わるなどのメリットがあるからです。しかし、結論の内容によっては相手に続きを聞いてもらえなくなる可能性もあります。
アンチクライマックス法で話す人は、相手からもアンチクライマックス法で話されるのを望む傾向があると言われています。また一般的に、男性はアンチクライマックス法を好む人が多いと言われています。

まとめ

発表の場に限らず、文章にも活用できる話法です。対になる話法に「クライマックス法」というものがあり、どちらが適しているかを状況や相手によって判断するのが重要です。